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最近は頭の調子がよろしくないようで、文章の組み立て能力が低下しているのを実感してます。


読みにくい日本語の使い方だったり、誤字脱字等あるかもしれませんが、ブログを書くのは私の脳トレと症状や体調などの記録的要素もあるため、お目汚し失礼しますがよろしくお願いしますお願い







 胃ろう造設に向けて


胃ろうのイラスト


昨年急に嚥下機能の低下が顕著になりました。


一時は流動食すら食べられなかったです。

そこからリハビリでムース食まで頑張って戻しましたが、小さな発作を繰り返して逆戻り。


私が食べられるように工夫してもらったクリスマスケーキとアイス🍨


療養病棟では食べられるように色々工夫してくれましたラブ


急性期は人数も多く、なかなかちょうど良い食形態も見つかりません。


療養病棟でもムース食まで改善したあとミキサー食に落ちてます。


体重も約15kg落ちてます。

ダイエットしたかったけど、この痩せ方は良くないやつで廃用進んじゃいます……。


そんなこんなで主治医からは、胃ろうの提案をされた訳ですね。


今は胃ろうは早い段階から造るのが主流と聞きました。


それによって栄養はー胃ろうで補えるから、食べる訓練は好きな物食べられるわけですね(笑)


また、もし不必要になれば取り除くこともできます。


私自身はSNSなどで胃ろうを利用している方々を見ていたし、説明にもあった通り早めに造設して機能を活かすという所に興味があったから、あんまり迷いませんでした。


しかし、胃ろうとなると他の治療と違って勝手にやる訳にはいきません。


家族への説明と理解、承諾が必要です。




 家族への説明


実家と病院が離れているため、リモート会議で定期開催してます。


その時に話そうってなったんですけど、なかなか手強いイメージなので(笑)主治医と計画を立ててました(笑)


でも、主治医から胃ろうというワードが出てきた時空気が凍りましたよね……。


医療関係者や闘病生活送っている人にとっては、胃ろうは決してマイナスの選択では無いということは認知されているかもしれません。


でも一般的にはまだまだ、終末期のごはんが全然食べられなくて延命に利用するようなイメージがあります。


そこの入念な説明と、私はリモートのマイクが拾ってくれる音量の声は出ないので、私の意見を主治医が通訳してくれて、承諾を得ました。


その後教授にも最終確認されて(笑)今後は増設に向けて動き出します。


なかなか食べられず点滴で繋いでるので、やっとという気持ちもありますが、もちろん不安がゼロというわけではないです。


もちろんデメリットもありますからね。


でも、私はまずは栄養状態を良くして、残存機能を簡単に失いたくないと思っていますびっくりマーク


これはよりよい生活を送るため、ADLを、上げるための選択です。


でも、せっかく痩せた分は戻りたないです(笑)

痩せたのが筋肉ではなく脂肪だったら最高だけど、筋肉から減ってくよー😇という話をあちらこちらで聞いてます。


実際食べられなくなり筋力だけでなく体力の低下も思考力の低下もヤバいと感じます。


食べられなくなり、食欲もなくなった時、この歳で老衰ってきっとこうやって緩やかに衰えていくんだろうなと感じました……


ちょっとまだ早いと思うので、復活を信じて頑張ります!


まあ今は休息と言われているんですけどねふとん1ふとん2ふとん3





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