最近は頭の調子がよろしくないようで、文章の組み立て能力が低下しているのを実感してます。
読みにくい日本語の使い方だったり、誤字脱字等あるかもしれませんが、ブログを書くのは私の脳トレと症状や体調などの記録的要素もあるため、お目汚し失礼しますがよろしくお願いします
障害者は役所とのやり取りも増える
障害者になると、福祉サービスを利用したり、車椅子等の補装具やシャワーキャリー等の福祉用具の補助を受けたりと、役所とのやり取りは健常者の頃に比べて増えたと感じます。
健常者の頃は、引越しの時に転出や転入の手続きをしたり、車の購入で印鑑証明取りに行ったりするくらいでしたから。
子育て世代はまた違うかもしれませんが。
役所とのやり取り、未だに慣れないというか疲れます。
そしてたまにいる、なんでこの人は面接受かったんだろう?レベルの職員……(笑)
そんな人が担当になった時にはもう終わった……
となります
そして高確率で上司に変わってもらいます……。私が日本語下手になったのかと思うくらい伝わらないから。でも、人を変えたら通じるからやっぱり相手だったんだと気付く(笑)
そんな人もいるし、「お役所仕事」もまだまだあるけど、仲良しというか話しやすい職員がいると凄く気が楽になります
話が通じる職員は貴重!
長年色んな手続きの為に福祉課とやり取りしてきました。
窓口に行けていた時には窓口で、行けなくなってからは主に電話で。
言葉が出にくい時はヘルパーさん経由で……
場合によっては職員が家に来ることもありました。
話が通じない人もたくさんいるけど、通じる職員には正直に現状を話せば審査が通らなかったことは今のところないです。
どう考えても必要なものしか申請していないというのもありますが。
話が通じても、ほとんどは「お役所仕事」なので、なかなか心を通わすことはできないです。
でもたまにいるハートフルな職員。こういう人とはぜひ仲良くなるべきだと思います!(笑)
ハートフル職員の担当業務に関わることで問合せをする時は、ハートフル職員とやり取りするわけですが、ハートフル職員なので他にお困りのことなかったですか?と聞いてくれます。
なので、話通じ無い系職員が業務を担当していることも、管轄外かもしれませんが~と前置きした上で質問させていただく。
そうするとハートフル職員が電話対応してくれるから、話が進むわけですよ。
とても助かるのです♡
ちなみにハートフル職員は私の家にもきているので、家の状況や私の状態も分かっています。
ハートフル職員だけで決定することは出来ないけど、複数の申請する事項がある場合でも、色々なことをアドバイスをしてくれるから大変助かります
お役所仕事と言われるように、役所の仕事は適当なことも多い。
クレームを言うことは簡単だ。
私もあまりにもヤバいと思った時にはクレームというか意見を言うし、担当を代わってもらうこともある。
でも話せばわかる職員。
こういう人とは絶対に仲良くなっておいた方が良い。
クレーム言う人と認識されてしまうとやっぱり色眼鏡で見られてしまうから。
下手したら通るはずの申請まで通らなくなってしまうこともあるかもしれない。
これは役所だけでなく、色んな場所で通じる事だと思う。
病院でも仲良し職員いるし、いつものタクシー運転手さんとも仲良し。
コミュ障やけど、仲良しさんを少しずつ作ることで、過ごしやすい毎日を送ることが出来ると思うのでそこは頑張ってる
でも人見知りはなかなか変えられないw