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補装具とは、車椅子や杖、盲人用白杖など、障害のある人の障害を補うような用具のことです。





日常生活用具とは、日常生活での不便を解消するような用具で、シャワーチェアや介護ベッドなどがあります。




どちらもかなりざっくりした説明で申し訳ないです。どっちも介護保険が使える場合はレンタルを利用することが出来ますが(介護保険でも一部購入の物も有)、障害の場合は基本的に購入する形になります。

購入の際に、ものによって違いますが基準の補助金が降りて、障害者が購入する際の負担額は抑えられるようになっています。

(基準額が少なすぎて自己負担額が大きすぎる場合も多々ありますが。特に手動車椅子とかは使い勝手を考えてカスタムするから自己負担の方が補助金より多い人たくさんいるよね)


購入後も、購入したものにもよりますけど、基本的には修理も申請を出せば修理費が助成されるので、運用状況はさておき、制度としては一応安心して補装具を利用して生活ができるように整えられていると思います。


日常生活用具には修理という項目は基本的にないので、壊れた部品等出てきてしまった場合は基本は自費で修理することになると思います。(自治体によって独自の制度があるかもしれませんので違ったらごめんなさい)


結構修理費がバカにならないです。電動ベッドのリモコンのコードが切断して6000円くらいかかったり、シャワーチェアの部品の買い替えで1万位かかったり……。


下記に記載しますが、壊れても基本8年は買い替えが出来ないので、修理しながら使っていかなければなりません。8年となると、メンテナンスにも結構費用がかかるので日常生活用具にもある程度の修理費の助成が出たら良いなあと思います。





そして、補装具も日常生活用具も耐用年数というものが設定されています。

例えば、車椅子は6年、介護ベッドやシャワーチェア等は8年など、ものによって設定年数が違います。

そして、基本的にはこの年数を超えないと、新規で購入することは出来ません。耐用年数前に壊れてしまったり、病気の進行等で身体に合わなくなってしまっても、例外はありますけど基本的には修理対応ということになります。

例外を認めるレベルというか、そういうのも自治体によって結構差があるみたいです。

私の場合は現在シャワーチェアと簡易型電動車椅子が病気の進行により耐用年数前ですが、身体に合わなくなってきてしまっています。

電動車椅子は、ある程度修理対応で出来る改造をすることで、多少身体に合わせることは可能です。なので、耐用年数を待って次は進行も見据えてフル電動の車椅子、リクライニングやティルト機能等が付いたものを申請する予定です。

それまでは現在の簡易型電動車椅子を、修理対応を利用しながら少しでも使いやすいように改造するしかありません。

最近訪問リハビリも入るようになったので、PTさんと車椅子業者さんに協力して頂いて、仕事の時短が解除できるレベルまでQOLを上げられるように頑張ります💪

電動車椅子も、医師の意見書等色々あると耐用年数超えていなくても給付が可能な場合はありますが、なかなかハードルが高く、私の場合は特に病名で色々と引っかかることも多いので、大人しく耐用年数の6年経過を待つことにしてます。



問題はシャワーチェアです。


現在使っているものはこのような形のものです。
折りたたみができるので、当時は置き場所の事も考えてこのような形のものを購入しました。

また、急いでいたので他のものと比べている余裕もなかったです。

しかし、背中の空いている部分がおおきいことや、背もたれの高さが今の私には低いため、体幹保持ができずに、入浴介助の時に1人に身体を支えてもらう必要があります。

こんな状態では湯船に浸かるのも夢のまた夢状態です。

今必要なのは、これくらいのレベルのシャワーキャリーです。
リクライニングや高めの背もたれ、できれば頭も支えてくれると大変助かります。置き場所問題は考える必要がありますが。

ただ、現在耐用年数の8年を経過していないので、シャワーキャリーを購入するとなると全額自費になります。物にもよりますが、10万円近くするものや、それを超える物が多いので正直かなり痛い出費です泣

身体の負担も大きく、でもお財布の負担も大きなことなので、今買い換えるべきか本当に悩んでいます。他にも補装具関係でたくさん出費があるので、身体に悪いことは分かりつつもなかなか購入に踏み切れません泣くうさぎハートブレイク


こちらは状況を話して役所に相談してみましたけど、例外なく8年経たないと給付はできないとのことで、待てないなら自費で購入との答えでした泣



耐用年数。

すぐに新しいものを購入する人が続出すると、財源逼迫してしまうので、ある程度の基準があるのは仕方がありません。

しかし、進行性はもちろん、そうでなくても年齢を重ねることなどで、耐用年数を待たずに身体に合わなくなってしまうケースはよくある事だと思います。また、使い方や保管方法など、状況によっては耐用年数待たずに壊れてしまうこともあるでしょう。

レンタルの場合は、体に合わなくなったら簡単に変更することが可能ですが、障害では基本は購入なので、簡単に買い換えることは難しいのです。

耐用年数の6年や8年後を見据えて購入するというのも難しいです。
その時になってみないと、経過なんて分かりませんからね。それに、将来を見すえてフル装備を考えても、今の状態に合っていないものを申請すればもちろん却下される訳で……。


新しいものが欲しいから!という理由が通らないのはもちろん分かります。が、一律にダメ!ではなく、ケースバイケースで必要な場合は支給をするとか、修理を認めるとか、柔軟に対応してくれたらありがたいと思うのです。

そう思うのは障害者のワガママなんですかね?
補装具や日常生活用具を充実させることで、ヘルパー時間数減らしたり、役所としても逆に財源の逼迫を抑えられるかもしれないと思うのですがw


理不尽だと思ったこと

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