最近、昔を振り返ることが増えました。
振り返ると言っても別に、あの頃は良かったとか、あの頃は青春してたとか、そんなことじゃないですよ。笑
小学生のころか中学生くらいのときのことを思い出してます。
なんでそんなことをしているのかと言うと、
実はそのくらいの年齢のころの経験に自分が現在抱えている問題のヒントがあったりするからです。
どういうことかというと、
まず、幼い頃に経験した感情というのは、人間の意識に与える影響が絶大なんです。
例えば、幼い頃に特定の生き物なんかに対して嫌な感情を感じた経験があると、大人になってもずっとその生き物が苦手だったりします。
それと同じように、何かすごく嫌な感情になった経験は大人になった今、トラウマや苦手意識となって問題となることがあります。
だから、トラウマや苦手意識をもっているがためにうまくいっていないことは、過去の経験をよくよく振り返って見ることで、その原因が見えたりします。
原因が見えれば、どのように対策すべきかも見えて来る可能性は大きいです。
さらに、集中に関してならば、
あんたは落ち着きがない子だね、
などと親に言われたりした経験があると、
自分は落ち着きのない人間なんだ
自分は集中が苦手なんだ
と思ったりして
そのような人間として成長していき、大人になります。
結果として集中が苦手になります。
集中に関して具体例を力を入れて書いていますが、
というのも実はこれ、
僕の経験なんです。
幼い頃、両親や姉からあんたは落ち着きがないと本当によく言われました。
家族としては悪気はなくて、むしろ僕のためを思っての発言だったのでしょうが、
僕としては自分自身を否定されたようでなんとなく子供心にショックでした。
何度も言われるうちに、本当に自分は落ち着きがない人間なのだと思い込み、それを抱えて大人になりました。
高校生くらいのころは集中できないことでかなり悩みました。
悩みまくりました。
落ち着きがない、集中できないと思い込んできたために、本当に集中できなくなってしまったんです。
でも、集中が苦手だと思っていたからこそ、それを改善するためにいろいろと工夫してきました。
それが今につながっている部分もあります。
だから人生わかんねーなー、なんて思ったりもしますが。笑
とにかく、過去の経験や感情を振り返ることで、今の自分をよりよく知ることができます。
人間は自分をよりよく知ることですごく満足感を得ることができるので、そういった意味でも、過去の経験・感情の振り返りをぜひしてみて欲しいです。