長年のコンプレックスである歯並びを
インビザラインというマウスピース矯正で
治すことに決めました。





幼稚園に入っても親指を吸いながら寝てた影響か、
物心ついた時から前歯は出てたような。。。

前歯出てる人生50年?、だから
もう当たり前過ぎて
出っ歯じゃないってどんなことか
ようわからんようになってしまってますアセアセ

が、改めて考えてみると
きっとこれってふつうじゃあないんだよねー
って思ったことを挙げてみます。



麺は啜ってから奥歯で噛む。

りんごやチョコレートは、上の前歯は抑えるだけの役目、下の前歯だけで噛む。
(歯形を見るとひく。)

イカ、ステーキは噛みきれないので食べない,
(義実家でいただく松阪牛だけは食べれるグラサン)

左右の4番と5番だけが噛み合ってるので
眠ってる時にその歯を食いしばっているようで
疲れてる日は朝起きたら歯が痛い。

寒い冬に歩いてると前歯が乾燥して口が閉じない。

いつも前歯に口紅がついてる。

マスクをしていたらずーっと下唇がマスクに当たってる。

歳取ればとるほど前歯が長くなってきた。









なんかかなり自虐的になってきたので
この辺にしておきます。。。