ホリエモン批判はほとんど頭を回転させてない人ばかり。
ホリエモンの言うことは結果論だ…という批判…そもそも、最初から言ってましたよ…バカ丸出しの批判にもかかわらず賛同するのは、やはりバカばかりなのだろう。
ホリエモンの言っているのは、バランスの問題なのに、批判する人たちは極論としてとらえている。
田中みな実もそうで、薄っぺらい正義感だけでその陰にいる対策の被害者に目を向けない、偽善者そのものだろう。
ホリエモンは偽善に走らず、持論ではあるが、しっかり不要なこと、必要なことを理論を持って説明している。
それを理解できない人たちが、感情にまかせて、批判しているのは韓国を見ているようだ。
ホリエモンを論破するに値しない意見ばかりで、まるっきり価値のない批判。
わからないものは怖い?だったら一生引きこもっていればいい。
世の中わからないものだらけ、そこを切り開く決断力がないなら、一生穴の中から出てくるな。
そこには責任と義務がある。それを背負うことを放棄する奴らの正論になんの意味があるというのだろう。