ドラマなどのイメージなどもあるが、あくまでバラエティーやコメンテーターなどから、嫌いになったタレント、好きになったタレントの差。
最初はフラットからはじまる。
タレントはひとりひとり色が違う、ということは役割が違う。
好きになる場合は、あまり印象のない人が、面白かったり、誠実さが出ていたり、天然だったり…これも、色にあってなければ嫌いになることもある。
嫌いになる場合は、人気が出たからといって、調子に乗って、何でも口を出すようになると、それは違うだろとなってしまう。
自分の路線を伸ばすのはいいが、人のテリトリーを荒しにきて、人気だけで薄っぺらいコメントは、さすがに引いてしまう。
何様ですか?というイメージになってしまう。
しかし、ほとんどのタレントはそんなことはしません。ちゃんと自分のテリトリーを理解している。
一言が命とりになることもある。
ポジティブなイメージのタレントは、人や世間の文句は口にしてはいけない、しかしネガティブを売りにしている人は、何かを誉めると良いイメージになる。
そこの特性は理解しないといけない。文句を言いたくても、そこは他のタレントに任せればいい。
他のタレントが言わないことは、言うことにより何かしらの迷惑に繋がる可能性があるからなのに、平気で口にするのがその手のタレントである。
良く言ったという人もいるから、さらに調子にのり、回りのタレントは苦笑いという状況もわからない…
人気がないタレントがやるとすぐにヤジをいれて何とかするが、人気があるとそれができないから苦笑いしかない。
それはもう性格なんだろうね。
結果はポジティブな人気のタレントでさらにみんなを楽しませてくれる人は好きになるタレントで、ポジティブな人気のタレントのくせして、調子にのって何でも言うタレントは嫌いになるタレントです。