ギャンブル依存性対策でどんどんパチスロ、パチスロが面白くなくなってきている。
そもそもギャンブル依存性の根本的な解決法がわからないくせに、ただパチンコパチスロの出玉を減らすという短絡的な対策は頭が悪すぎるだろう。
ギャンブル依存性になるような人はどこかで何かに嵌まる人間なのだ。
パチンコやパチスロという特定の賭け事だけを対象に対策を講じるのはあまりに不公平である。
いわゆるサッカークジや宝くじ、競馬に競輪など国や県などの自治体が運営しているものは問題視しない。さらにカジノまで作ろうというのに、民間企業がやるパチンコとパチスロだけをギャンブル依存性の対象とみている。
どうみても、ギャンブルで使う利益が民間企業に多く流れているのが気に入らないという風にしか見えない。
もし、ギャンブル依存性の対策をうつのであれば、パチンコやパチスロも損をしない対策を打つべきだ。
一方だけが損をするようなものは対策とは言わない。
パチンコ、パチスロ店で働く人たちにも生活がある。
大概の人はギャンブル依存性になっていないで、節度をもって遊戯しているのだ。
ギャンブル依存性になるようなクズのために、パチンコ店で働く人たちが泣きをみるのは間違いでしょう。
パチンコ、パチスロが面白く感じないような対策なんて本当に悪意しかない。
やるなら、ギャンブル依存性の人間に罰を与えるような対策にすればいい。
そもそも悪いのは節度をもって遊戯ができないやつらが悪いのだから。
どうも、対策の方向性がおかしい。
やっぱり、民間企業がギャンブルで儲けているが気に入らないのだろうね。
そのぶん法人税もたくさん納めているだろうに。
政治家さんはもっと頭を使って仕事をしてもらいたいですね、 国民の税金で生かしてもらっているんだから。
勘違いしないでほしい。政治家には権力なんて必要ないんです。義務を果たすことに全力をつくしください。国民や企業が稼いだお金から、あなたたちに恵んであげているのだから。