おはようございます、でんでんです。
皆様、夏休みはいかがお過ごしでしたか?
僕はずーっと甲子園を見ていました。
今週から業務もフル稼働。

さてさて、昨日の日経新聞にて「アルツハイマー予防薬を治験」と大々的な見出しが。

内容は、来年度から東京大学病院にてアルツハイマー病の予防薬や進行を抑える薬の開発につなげる医師主導型の治験を始めるというもの。

今年は既存のアリセプト(エーザイ)に加え、メマリー(第一三共)、レミニール(ヤンセンファーマ)、イクセロンパッチ(ノバルティス、小野薬品)と上市ラッシュの年です。
但し、上記は基本的に神経伝達物質の分泌を促すなどして認知機能を改善する対症療法的なもので、発症や病気の進行そのものを止めることは出来ないのです。
そんな中、この度東大病院が国内大手製薬メーカーが開発を中断したアルツハイマー病治療薬の提供を受け、治験を行い、結果如何によっては製薬企業と共有し、早期実用化に役立てたい方針です。

今回の東大病院の取り組みは
■いわば抑制剤しかなかったアルツハイマー病に対し、予防薬が加わる可能性がある
■東大病院が治験を主導する事で、高コストかつ高リスクの創薬に道筋を立てる事が出来る
の二点で大きな動きになる可能性があると考えます。

勿論、過去にもこのような取り組みはあったかと思いますが、記事の通り、来年にも道筋が立てば、官民一体となった創薬が可能になると考えます。

製薬メーカーも開発に苦しむ中、このように官を取り込んでの開発は今後も増えていくのではないでしょうか?
また、新薬創出加算等に留まらず、国もこのような分野に積極的な投資をしていくのもひとつの手段かもしれないですね。

そんな市場状況ですが、今年アルツハイマー病治療薬を上市した各社でもMRの募集を行っている企業がちらほら。
他にも気になるメーカーがありましたら、こちらよりお問合せ下さい。
採用開始アラート

さて、今週も頑張りましょう!
こんばんわ、でんでんです。

先週末はやや涼しくなりまして、今週頭から風邪をひいてらっしゃる方をちらほらお見受け致します。
クーラーかけっぱなしで寝てしまったり、と気をつけて頂ければと思います。

さて、2010年度の研究開発動向調査の結果がこの度は発表されました。
この調査は、国内外の大手製薬メーカー20社を対象に研究開発費を調査したもの。
昨年は、前年度比7.0%増の7兆3126億円に拡大し、うち米国・メルク社が9672億円(約13%)でトップでした。
国内企業では、武田薬品工業が2889億円でトップとなっております。

企業別では、下記の順となっております。
外資系:メルク、ファイザー(8393億円)、ロシュ(6854億円)、ノバルティス(6810億円)、グラクソ・スミスクライン(5847億円)
内資系:武田薬品、アステラス製薬(2173億円)、第一三共(1943億円)、大塚製薬(1533億円)、エーザイ(1450億円)

一概には言えませんが、多くの研究開発費を投下している企業は、自然とパイプラインが増える可能性を示唆し、10年後、20年後の製品ラインナップの強みにつながるかと思います。
これに加え、直近のパイプライン不足に伴うM&Aをまだまだ可能性を秘めております。
就職や転職を考えている方は、目の前の売上高や製品力のみに囚われず、長期的な企業の成長性もしっかりと確認頂き、活動を行って頂ければと思います。

詳しいデータについては、下記をご参照下さい。

製薬メーカー・CSO最新動向


また、新薬開発品目の領域別割合では、がん領域がトップ(31.4%)を占め、以下、精神・神経領域、代謝・ホルモン領域の順となっております。
やはり、直近の開発トレンドではがん領域に注力する企業が多く、MRの方からも依然としてオンコロジー領域の人気が根強いように感じます。
オンコロジー領域のMRを募集している製薬メーカーも御座いますので、興味をお持ちの方は下記のサイトをご参照下さい。

MR BiZ(エムアールビズ)

気がつけばもう7月も終わりますね。
今年の夏は震災支援の為、クリネックススタジアム宮城でオールスターゲームが開催されました。
そして、8月には高校野球の開催。
やはり、夏は野球ですね!

それでは、また来週!
こんばんわ、でんでんです。


いやはや、今年最初の台風がこの東京にも迫って参りました。
中肉中背、ちょっとあせっかきなでんでんは、玉のような汗をかきながら出社しました。
…食事中の方、失礼致しました。

さてさて、この三連休に会社の同僚がレーシック手術にチャレンジしていました。
ちなみにWikipediaでは「角膜屈折矯正手術の一種で、目の表面の角膜にマキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより、視力を矯正する手術」と記載があります。
いまいち、よくわかりません。
とりあえず、視力が回復する手術という事ですね!

どうも術後は適宜目薬をしなくてはいけないようで、でんでんの同僚も3つの目薬をもらってきました。
うち2つは日東メディック社製品、もう一つはアルコン社製品でした。

そういえば、眼科領域の製薬メーカーって結構多い気がします。
ノバルティスにアルコン、チバガイギー、それにバイエル薬品に日東メディック、ロート製薬。
加えて、ノバルティスやバイエル、アルコンは現在眼科領域のMRを募集しているという過熱っぷり。

全主要製薬メーカーの最新の求人情報・パイプライン情報・経営情報を見たいなら。
MR BiZ(エムアールビズ)

こう見ると、眼科領域の市場は結構大きいな、と実感しますね。

この機に眼科領域のMRにチャレンジするのはチャンスかもしれません。