初めてiTunesで曲を購入した。
曲は「生まれ来る子供たちのために」
11月30日までの限定配信なので聴きたい方はお急ぎください。
この曲の収益金の一部はapbankの活動に使用されます。

この曲を聴くとやはり先月放送された「火垂るの墓」を思い出す。
懐かしくなってもう一度エンディングの部分をビデオで見た。
このエンディングの映像はミスチルのPVでおなじみの丹下さんが実際に戦地に出向いて撮ったものです。
映し出されるのは子供達の笑顔。
本当に可愛い。
けど、この子達は死と隣り合わせで生活をしていた、もしくは今もしている。

その中の一人の少年が銃を誇らしげに持っている。
ここで一つ思い出した事がある。
現在の日清カップヌードルのCMはMr.Childrenの「and I love you」が使われている。
その前は「タガタメ」でしたね。

半年ほど前だったかカップヌードルの新しいCMが流れ出した。
曲はその時も「and I love you」
そのCMの中でも一人の少年が銃を持っている。
しかし、そのCMは数日で見る事が出来なくなった。
クレームが殺到したそうだ。
「子供に銃を持たせるような刺激の強いものをCMに使うな」というのが主な理由。
はっきりは覚えていないが日清のHPにはそれらしき事が書いてあった。

僕は愕然とした。
それは一つの厳しい現実から目をそらしてるだけじゃないのか?
実際に子供までが銃を持たなければならない地域が世界にはあるんだ。
それは僕達の生活ともリンクしてるんじゃないか?
目をそらしてる僕達自身が子供に銃を持たせていると言ってもいいような気がする。
目をそらさず見よう。
そうしないと何も始まらない。

だからホワイトバンドの理念や活動内容にも僕は賛成だ。
まずは知ることから始めようという理念。
僕は今もホワイトバンドをつけている。
一過性のもので終わってほしくない。
ホワイトバンドは始まりに過ぎないんだ。

僕は愛地球博の国際赤十字・赤新月館 へ行ったり、ホワイトバンドの活動に触れる事でいかに目をそらさず活動していく事が重要であるかという事を学んだような気がする。
それは何も専従のスタッフになるという事ではない。
日々の生活の中でもやれる事はたくさんある。
募金ももちろんそうだし、自分が何を消費するかという事でも変わってくる。
まずは問題意識を持つ事。
ここから始めよう。

生まれ来る子供たちに素敵な未来をプレゼントするためには僕達が何かを始めなければならない。

『このドラマはフィクションですが世界中には今も清太や節子のように戦火の中で暮らしている子供達が数多くいます』

~火垂るの墓エンディングより抜粋~

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