レミオロメンは素敵なバンド
今日初めて真剣に「粉雪」を聴いて、そう思いました。

今までも、街中やカラオケで友達が歌っているのを聞いて「粉雪」は良い曲やなぁとは感じてたんですよ。
「3月9日」のPVも良かったし、前からレミオロメンに注目はしてたんですけど、腰を据えて曲を聴いた事は無かった。

けど、今日「3月9日」と「粉雪」を真剣に聴いてレミオロメン良いなぁと
特に「粉雪」を聴いてると、少し目頭が熱くなりました。
この感じは去年の「and I love you」を初めて全部聴いた時の感じに似てる気がします。

普段曲を聴く時にあなたは何を意識して聴きますか?
僕は「言葉」です。
もちろんメロディーも大事だとは思うんですが、僕はやっぱり「言葉」ですね。
だから、歌詞を読んで改めて感動すると言うケースが時々あるんですよ。
今回の「粉雪」がまさにそうでした。

僕は君の全てなど知ってはいないだろう

それでも1億人から君を見つけたよ


この1億人という言い回しがいいなぁ
これは、日本の人口をあらわしてるわけではないと思うんですよ。
それが「とても多くの」という意味で使っている。
僕が書くとこの感じが薄っぺらになるなぁ
とにかくこの「言い回し」が良いなぁ。
この辺の言い回しは少し桜井さんに通ずるところがあるんじゃないかなぁ?


些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどはいけない

素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ


ここの歌詞が一番胸にグッときましたね。
もう「あ~あーそうそう」という感じ。
僕の解説などはここでは出来ません。
ココ、スゴク、ワカル。

分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに



「上辺を撫でて」の部分はAnyの「上辺ばかりを撫で回されて」がパッと浮かびました。
この歌詞は、まだ束縛がきつかった時期の自分自身を言われてるようで胸が痛くなります。
本当にあの頃は無理やり手を握ってただけなんだろうなぁ。
その辺のいきさつは彼女(みるく)のブログの、この記事 を読んでいただければ、少し伝わるかもしれません。
けど、今はそんな感じも無くなったと自分でも思うし、みるくもそう思ってくれてるようです

「粉雪」では不器用ながらも真剣に人を愛そうとする男の姿が浮かんできます。
すごく等身大の男の姿を想像できるからこそ、人はこの曲に共感するんでしょう。

この曲をきっかけにレミオロメンの他のアルバムも借りてみようと思います。
そして、これからの彼らの活動を要チェック!!

P.S

曲を聴き終わって、「あぁ、良い曲だなぁ」と思ってると、『produced by 小林武史』の文字が!!
やはり僕は小林武史さんの曲が好きなようです(笑)

P.SのP.S

今ミュージックステーション見てたらレミオロメンがMr.Childrenとの忘年会の話してました!
桜井さんは曲の分析癖があるようで。
桜井さん曰く「粉雪っていう柔らかい言葉にも関わらず、サビを強く歌うという違和感がいい!」という事らしいです☆
しっかし、Mr.Childrenの忘年会って行ってみたいなぁ♪
藤巻君曰く「結構皆さん飲まれて」という事でしたが、まぁ一番飲んでたのはジェンでしょう(笑)