今年のセンター試験は1月21、22日。
そう、センター試験まであと3日。
4年前の僕は焦ってたんだっけ?
それとも、自信満々だったんだっけ?
どちらにせよ、4年前の3日後の夜、僕は絶望の中にいた。
もう、どうしようもないなぁ・・・
センター試験1日目でどう考えても失敗した僕は正直「もう全部やんなっちゃったなぁ」と死すらイメージしてた。
今の僕から考えると絶対に考えない選択肢。
当時の僕は今のようなプラス思考もないし、将来に対する明確な目標もなかった。
「どうして大学に行くの?」とその時聞かれれば、心の中で「だってそうするしかねぇじゃん」とシニカルに笑うだろう。
多分、僕が最後にシニカルに笑ったのはこの日が最後。
けど、底抜けの絶望を味わったその日に僕は生まれ変わったと思う。
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界が変わった
そんな感じ。
本当に叩きつけられた後に僕は虹を見た。
きっかけは家族だった。
父と母と弟。
精神的にまいってた僕に本当に優しい言葉をかけてくれた。
なんだか肩の荷がすぅっとおりた。
その時、自分は何も目指してなくて、ただ「勉強」してたんだなぁと気付かされた。
だからこそ、リセットできた。
多感な思春期というものは僕にとってここで終わったんだと思う。
家族にはすごく感謝している。
もう一つの虹。
それはセンター試験が終わって4日後に僕の目の前にあらわれた。
それこそ、まさに今の彼女「みるく」
僕に愛する事の素晴らしさ、守るものの大切さ、七色の夢をいまだに魅せてくれてる。
リセットして、守っていかなきゃならないものも出来た僕はそこから強かった。
センター試験の結果から目指してた国立大学は諦めて、私立一本に絞った。
しかも、その時に願書を出していたのは、その私立大学一本。
周りの人たちからすると、かなり無謀な冒険に見えただろう。
だって、当時の僕の実力では受かると思われていなかったんだから。
けど、負ける気はもうしなかった。
その日からの僕はものすごい集中力で勉強してたと思う。
ある曲を何度も何度も聴きながら。
『終わりなき旅』
難しく考え出すと結局全てが嫌になって
そっとそっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ
その時の僕の心情はまさにこれ。
「そっとそっと逃げ出す」事は僕にとって「死」じゃないかなぁとずっと思ってた。
思春期の頃って、「死」について考える事が多いんじゃないかな?
一人部屋で考えてると結局「何で人間って生きてるんだろ?」にたどり着いちゃう。
僕の思春期はずっとこの命題に苛まれてた。
なんとも思春期らしい甘っちょろい自己陶酔。
けど、リセットした僕はもうそんな事は考えなくなった。
そんな事考えるくらいなら必死で生きてやる。
自分で納得して死ねるくらいに一生懸命に。
そう、この歌詞のようにとことん高みまで登ってやるって決めた。
きっと人間「限界」って認めちゃった時点で成長はとまるんだと思う。
閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていて
きっときっとって僕を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅
僕は一本に絞った大学に無事合格して今はその大学にいる。
そして、あっという間に4年が過ぎ2ヵ月後にはとうとう卒業。
僕の目の前には新しい閉ざされたドアがある。
きっと、今まで以上に辛い現実もあるだろう。
けど、それ以上の喜びもそこにあるはずだ。
僕は終わりなき旅を続ける。
いつまでも、いつまでも、光と影をつれながら。
追記
なんだかいつものブログと違う感じになっちゃいましたね
これが、僕が「前向き」と言われ始めるようになった由縁です。
この「終わりなき旅」について書こうと思ったのは受験生に応援のエールを送りたかったから。
ほとんど自分の話になっちゃったけど(笑)
今の時期は本当に辛い時期でしょう。
けど、僕は頑張れとは言いません。
それは「to U」の歌詞にもあるように。
それが、プレッシャーにもなる事は知ってるから。
ただ、後悔のないようにベストを尽くして!!
終わりなき旅はどこまでも続いていく。
そこは一つの出発点!
そう、センター試験まであと3日。
4年前の僕は焦ってたんだっけ?
それとも、自信満々だったんだっけ?
どちらにせよ、4年前の3日後の夜、僕は絶望の中にいた。
もう、どうしようもないなぁ・・・
センター試験1日目でどう考えても失敗した僕は正直「もう全部やんなっちゃったなぁ」と死すらイメージしてた。
今の僕から考えると絶対に考えない選択肢。
当時の僕は今のようなプラス思考もないし、将来に対する明確な目標もなかった。
「どうして大学に行くの?」とその時聞かれれば、心の中で「だってそうするしかねぇじゃん」とシニカルに笑うだろう。
多分、僕が最後にシニカルに笑ったのはこの日が最後。
けど、底抜けの絶望を味わったその日に僕は生まれ変わったと思う。
君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて
虹を見たんだ そこで世界が変わった
そんな感じ。
本当に叩きつけられた後に僕は虹を見た。
きっかけは家族だった。
父と母と弟。
精神的にまいってた僕に本当に優しい言葉をかけてくれた。
なんだか肩の荷がすぅっとおりた。
その時、自分は何も目指してなくて、ただ「勉強」してたんだなぁと気付かされた。
だからこそ、リセットできた。
多感な思春期というものは僕にとってここで終わったんだと思う。
家族にはすごく感謝している。
もう一つの虹。
それはセンター試験が終わって4日後に僕の目の前にあらわれた。
それこそ、まさに今の彼女「みるく」
僕に愛する事の素晴らしさ、守るものの大切さ、七色の夢をいまだに魅せてくれてる。
リセットして、守っていかなきゃならないものも出来た僕はそこから強かった。
センター試験の結果から目指してた国立大学は諦めて、私立一本に絞った。
しかも、その時に願書を出していたのは、その私立大学一本。
周りの人たちからすると、かなり無謀な冒険に見えただろう。
だって、当時の僕の実力では受かると思われていなかったんだから。
けど、負ける気はもうしなかった。
その日からの僕はものすごい集中力で勉強してたと思う。
ある曲を何度も何度も聴きながら。
『終わりなき旅』
難しく考え出すと結局全てが嫌になって
そっとそっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ
その時の僕の心情はまさにこれ。
「そっとそっと逃げ出す」事は僕にとって「死」じゃないかなぁとずっと思ってた。
思春期の頃って、「死」について考える事が多いんじゃないかな?
一人部屋で考えてると結局「何で人間って生きてるんだろ?」にたどり着いちゃう。
僕の思春期はずっとこの命題に苛まれてた。
なんとも思春期らしい甘っちょろい自己陶酔。
けど、リセットした僕はもうそんな事は考えなくなった。
そんな事考えるくらいなら必死で生きてやる。
自分で納得して死ねるくらいに一生懸命に。
そう、この歌詞のようにとことん高みまで登ってやるって決めた。
きっと人間「限界」って認めちゃった時点で成長はとまるんだと思う。
閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていて
きっときっとって僕を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅
僕は一本に絞った大学に無事合格して今はその大学にいる。
そして、あっという間に4年が過ぎ2ヵ月後にはとうとう卒業。
僕の目の前には新しい閉ざされたドアがある。
きっと、今まで以上に辛い現実もあるだろう。
けど、それ以上の喜びもそこにあるはずだ。
僕は終わりなき旅を続ける。
いつまでも、いつまでも、光と影をつれながら。
追記
なんだかいつものブログと違う感じになっちゃいましたね

これが、僕が「前向き」と言われ始めるようになった由縁です。
この「終わりなき旅」について書こうと思ったのは受験生に応援のエールを送りたかったから。
ほとんど自分の話になっちゃったけど(笑)
今の時期は本当に辛い時期でしょう。
けど、僕は頑張れとは言いません。
それは「to U」の歌詞にもあるように。
それが、プレッシャーにもなる事は知ってるから。
ただ、後悔のないようにベストを尽くして!!
終わりなき旅はどこまでも続いていく。
そこは一つの出発点!