先日、良縁があって

神戸へ固定資産税にかかる建物評価の研修に参加しました。

 

建物の評価はざっくり言えば、各構成部分の積み上げ式です。

見えない部分も今までの実績値等を参考にして決められたと推察される

指標を基に、査定をするようになってました。

 

固定資産税の建物評価は、

実際の不動産鑑定の場面で、原価法の建物再調達原価の査定に使えるのではないか!?

と思いました。

しかし、残念ながら固定資産税は納税者に配慮して

建物評価額は実際の価格より低額に抑えられております。

 

『なんだ使えないのか』

 

とあきらめようとしたとき、

SNSで建築士の資格をもつ不動産鑑定士の先生の投稿を思いだしました。

 

『建築積算士』

 

これも積み上げ式ではないか!?

だったら、文系の資格ながら数字に強い(計算に強い)不動産鑑定士ならば

建築士とならずとも、

建物の再調達原価(新築の価格)を査定できるのではないか!?

と希望を膨らませました。

SNSで先の建築士の資格を持つ不動産鑑定士の先生が

『実際にどう工事費が算定されるか、の勉強には役立ちます』

とのコメント。

 

本当に文系の私が建物の価格を査定できるかは

分かりませんが、

スタートしないことには、建物の再調達原価は査定できません!

さっそく基本テキストを購入しました。

、「事格会のドでNi/moemcel-eシリーズⅡ PropcetCrat シリーズⅡ 優録協会のPCM 新 建築積算士 ガイドブック 新しい時代に向けて内容をー この本一冊で理解できる 建築積算のガイドブック決. コストがわかれば理築が見える! コストがわかれば 建築が見える! BSI TheBultingSureyor'shnsu 公益社団法人日本建築積算協会 of Japan Japan(BSIJ) (BSIJ) The Building Surveyor's Institute」というテキストの画像のようです

 

もし、建物の再調達原価が自分で査定できることになったら

建築物価調査会、建築士の先生、ERの他に査定方法が現れることになるので、

建物の再調達原価の査定に説得力が増し、

ひいては

不動産鑑定士の代表的な試算価格の1つである『原価法』の説得力が向上することになります!

裁判の不動産鑑定だって、

相続税関連の不動産鑑定だって、

相手先に対してなんのその!です。

また、不動産の取引に対する建物の本質的なお値段の検証場面だって

当査定ができたら、すごく説得力があるコンサルティングが可能になる!と考えます。

 

当ブログを綴る前に少し読みましたが、

この先に建物の再調達原価の査定ができると思うと

読んでいて楽しくてしかたありません!

 

引き続き

不動産鑑定評価の能力向上を目指してまいります。