一昨日から熊本県氷川町へ

住家被害認定調査の支援に参加しております。

 

住家被害認定調査の支援は

能登半島地震の珠洲市への支援以来、

約2年4か月ぶりの参加です。

 

久しぶりなので

緊張しておりましたが、

やはり現場に入るとアドレナリンが出るのか

一生懸命になり、

業務に集中しました。

 

さて、

表題の件ですが、住家被害認定調査の業務に中に

ふと思ったので

ブログに綴りたいと思います。

 

我々の仕事は『評価』が業務の中心ですが、

結局は

『常識』

が最終判断材料になります。

 

数字をこねくり回して、

『総額が』

『単価が』

『上昇率が』

『下落率が』

『%が』

『算定式が』

『基準が』

『指針が』

と言って

『専門職業家が導き出した数字だから信頼性抜群です!』

と主張できるかもしれません。

 

私の指導不動産鑑定士の先生(子弟制度的な不動産鑑定士のお師匠さんみたいな方)は

『最後は不動産屋の常識ですよ』

とおっしゃってご教授いただけました。

 

すごい知識量で導きだし、説明された『事柄』でも

『絵にかいた餅』

では意味がないんです!

 

不動産鑑定士は

一般的要因→地域要因→個別的要因

の順で説明していきます。

 

一般経済社会における常識が必須なのです。

 

そのため

『士業一生勉強』

と言えるのではないでしょうか。

 

『不動産の常識』

については、

一日の長があると自負しております。

(分からないことも不動産について説明を受ければ適切に判断できます)

それが私の強みと言えます。

 

今日も勉強が待ってます。