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Zippoの部屋

好きな本や、映画や、音楽や、料理、あんまり気負わずに、ボチボチと書きます^^


Zippoの部屋


全体を埋め尽くす悪意

読んでいるだけで憂鬱な気分になる

読み上げると、少しは改善されるかも

期待し、読み進める

それでも

憂鬱な重さは続く

それでも

読み進める

段々と、その憂鬱さに

感覚が麻痺してくる


登場する誰もが、圧倒的に不幸

幸せを望むことすら

違和を感じるほど、絶対的な陰鬱

これを文章にして読ませる、作者の暴力と抑圧

ここまで徹底した文章の暴力は

「グロテスク」「残虐記」の時でさえ感じなかった

でも

傑作

主人公の、村野ミロは

数々の運命に翻弄され

レイプされ、殺した男の子供を産む

でも、そのことが

明るい未来を期待させる展開では

全くない


65点かな




Zippoの部屋
幕末、戦国の短編集

英雄、無名の人を取り上げている

時代物をノンフィクションのように書いている

なるほど、こんな書き方もいい

たぶん、詳しく取材した自負がこのような書き方をさせたのだろう

まるで、自分の目で見たように


私は、「龍馬が行く」で、青春時代を打ち抜かれ

その後、何度も読み返してきた

それでも、「龍馬が行く」の

文章自体を、じっくりと見ることはなかった


今回の作品は

私は、知らない時代に取り残された英雄

その切さなさが、ノンフィクション風の固い文章に合っている

第三者の視点で書く

これもいい

河井継之助

ケンカ早雲など

生まれた時代、生まれた場所が違えば

たぶん名をなしたであろう人物達

面白い視点だ

歴史は、英雄を中心に語られることが多いが

存在するのは、圧倒的に多数である無名の人達

面白かった

62点

天才たけしの元気が出るテレビで

食堂とかに乱入して

「食えぇぇぇぇ! 食えぇぇぇぇぇ!」

ってハイトーンボイスを上げていたエックスが

ここまで上り詰めて



解散LIVE

HIDEのギター好きなんだよな≧(´▽`)≦

一度、ライブに行ったことがあって

ライブの始まる前から

周りの女の子たちは

ずっと泣いていて

踏み入れていけない世界に居る感じがしました

すごかったですよ

ホントに



こちらも「紅(KURENAI)」