四十回のまばたき  重松 清 | Zippoの部屋

Zippoの部屋

好きな本や、映画や、音楽や、料理、あんまり気負わずに、ボチボチと書きます^^

冬眠する義理の妹と同居する翻訳作家

その妻は、不倫の果てに交通事故死

そこへ、アメリカの作家があらわれる

感情表現が得意ではない主人公が泣けるようになるまで


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現実感が、非常に希薄

それなのに

家族


痛み

悲しさ

色々な感情が

きちんとした形で伝わってくる(ノ_-。)


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ラスト、メリカの作家が、詐欺師だった

その痛みもいい(ノ◇≦。)

尻切れのようなラストを

余韻と感じることが出来るかどうかが

この作品の好き嫌いを分けるところかな

私は

嫌いではなかったです(〃∇〃)