ども。Mr.Postmanの片割れ(@東京)、バッシーです。

もうすぐ、第一子が産まれそうです。
本物のベイビーじゃなくて、曲の話です。

海をまたいで、やいのやいの相方とやりとりするのは、
楽しいけど、やはりもどかしいもので。
マイペースにやってましたが、ようやくマスター音源が出来上がりそうです。
近日中に上げますので、お楽しみに。


このブログでは、時々、我々のオススメの音楽の紹介なぞもしようと思ってます。
一発目は、今晩のような夜にふさわしい、コレ。


寒い夜だから/斉藤和義
http://www.youtube.com/watch?v=86tDpVma8xM

スタジオバージョンもいいんだけど、ライブバージョンのエロい語りが、最高。
(スタジオ版は、「WONDERFUL FISH」(1995)、
ライブ版は、「斉藤“弾き語り”和義 ライブツアー2009>>2010 十二月in大阪城ホール ~月が昇れば 弾き語る~」(2010)に収録)


この人のライブは何回か観てるんですが、
MCでは、新橋にいそうなちょっと助平なオジさん。
ギター握ってマイクの前に立つと、アラ、不思議。

そんな二面性をもつ彼の、あったかい歌声が堪能できる曲です。

それでは。
おやすみなさい。
こんばんは、ナマです。日本は朝ですかね。
理解はしているのですが、予定していた事に寝坊すると一日、全くやる気が起きません。
今日は本当は

ミラノ ドラム練習に行く

ミラノの街をぶらぶらする。

買い物(食材)に行く

家の近くの楽器屋にギター修理に出す

と考えていたのですが、出だしで既に寝坊。
結局一日中、家におりました。

その分、今後発表する予定の曲について、コード進行をじっくり考えることが出来ました。
早く、発表したいですね。
それでは。

どうもこんにちは。
この項目では日常を少しアップデートしようかと思います。

欧州に住んでる私ナマですが、本日はスペインはバスク地方にやって来ました。スペイン、と僕らは一色単にしてますが、実はこの国も色んな民族がいるようで、中でも北スペインには欧州最古の文化を持つというバスク地方に住むバスク人がいます。こちらの皆さん、スペイン語とバスク語の両方が使える上、さらにはフランスの国境もすぐそこなので、中にはフランス語を使える方も。
バスク語は、英語やその他の欧州言語が起源としているラテン語には、全く関係ありません。そのため習得が非常に困難なようで、神話には、悪魔ですら覚えられない、との話が出てくるくらいです。
それでもバスク人は子どもにバスク語を覚えさせるようで、学校でもバスク語がメインになってるようです。スペイン語なんて、英語と同等世界標準だと思うんですが、それでも彼らは自分達の文化を守ろうとしています。カッコイイですね。

僕らMr.Postmanもやっぱり音楽文化の担い手、何かしら自分達の文化を玉に反映、キープしたいですね。
そんな訳で、習いたての言葉でご挨拶。Aio/アイヨー=さようなら。


Android携帯からの投稿
こんにちは。海を越えた音楽プロジェクト、Mr.Postmanでございます。
日本タリ東京愛知、色んなところを拠点として、
僕らは活動を始めたばかりです。
生憎、まだまだ最新コンテンツはございませんが、
近日中に最初の1曲をあなたへ投函する予定です。

もし興味を持たれた方がいらっしゃれば、是非ご賞味あれ。