こんにちは。

高確率テレアポ研究所の所長ミスターMです。

本日も来て頂きましてありがとうございます。

今回は、ガチャ切り対策の第二弾をお届けしたいと思います。

第一弾では、いかにも営業っぽい「もしもし~」を辞めるという話をしました。
電話に出た瞬間に、営業電話だと感づかれてしまい反射的に切られてしまったり、相手が一旦切るモードに入ってしまうと切り返すのが難しくなるからです。

そこで、もしもしのかわりに「あ、」とか「えっと」とか少なくてもその先を聞かないと何の電話かわからない状態から入るわけです。

なので、名乗る前に「お忙しいところ恐れ入ります~」みたいな営業電話っぽい言葉も基本的にはカットします。

まずは営業電話だと思われるのを少しでも遅らせる工夫が必要なのです。

ここまでが前回までのお話し。

今回は、「ブレス」についてです。

直訳すると呼吸になるわけですが、アポのテクニックにおけるブレスとはどういうことなのでしょうか。

それは通常相手が切るタイミングで切られないテクニックです。

では、通常相手が切るタイミングとはどのタイミングなのでしょうか。

それは文章で言うと句読点がつくところです。

例えば
「株式会社◯△の山田と申しますが、」←ここです。

「今回連絡させていただいたのは☓☓の件だったのですが、」←ここです。

このように文が一区切りつくところで、相手は「結構です」と断ってきます。

つまり一呼吸つくところが相手が切ってくるタイミングなのです。
ここで切られないでなるべく先まで話すことが大切です。

切られるタイミングはわかったとして、ではどのようにすればいいのでしょうか。

句読点で区切らずに話しを続けるという単純かつ強引な手法で乗り切ります。

例えば上の例で言うと
「株式会社◯△の山田と申しますが」の後に通常一呼吸おいてしまうところを一呼吸おかずに先に進みます。
あるいは「株式会社◯△の山田と申しまして~」と文章を変えて、区切らずにそのまま話しを続けてしまいます。

こちらが話しをしている間にかぶせてきて話しを終わらせようとする人は少数派です。
一区切りつくまで、断りを待ってくれるのです。
逆に言うと切るタイミングを待っているのです。

注意すべき点は、早口で話してしまうと強引な印象を与えてしまいます。
ゆっくり話しながら句読点の部分だけ間を開けずに話す感じです。
早口で句読点も間が空いていないと相手は一方的にまくし立てられている印象を持ってしまいこれも断られます。

ゆっくりとわかりやすく話し、切られるタイミングだけ注意する。
相手からすると「うっかり切るタイミングを逸した」と思われるぐらいにうまくやりたいものです。

切らせないで話しを続けても相手が興味ないのに無意味に続けてもしょうがないのでは?
という疑問を持つ人もいるかと思います。

前回も申し上げた通り、相手は話の内容に関わらず断ってきます。
全く聞いていない状態で断っているのです。
話しを続けることにより、興味を持ってくる人は確実にいるのです。

繰り返しになりますが、確率論の上に立って、少しでも話しを続ける姿勢がトータルでのアポ本数に影響してきます。

本日も最後まで読んで頂きましてありがとうございます!