お笑い文化の危機?「プロ根性で乗り越えましょう」松本仁志
タイトルにあったことが「お笑の世界に衝撃が走ったニュース」
あれから2020年2月ごろから顕在化した「コロナ感染拡大」で芸術文化のみならず経済活動も含む個人も社会全体が騒然とする日々となる。
2022/2/24世界を侵害した「ロシアのウクライナ侵略!」も今に至る[
世界が危機の時代」に、この話は限りないのでここでおしまい笑。
2022年12月18日はお笑いの世界で衝撃的な論争?までもないか?
M1グランプリ2022の賛否両論が面白い。平和な一面に救われる思いだった笑。
ともあれ、以下のリブログを思わず掲載してみました。
Amebaの皆様に年末のひと時をコーヒーブレイクでお目を通していただけれ幸いです。
『松本仁志さんが「寝不足芸人がいっぱいやろな~」と思いやり「でもプロ根性で乗り越えましょう」とメッセージ。』
続けて「私達は生まれつきオモロイ」とありますが、芸人として苦楽を共にしたことで共感がしっかりとあると感じました。
すそ野が広く東西の吉本で約6千人以上の芸人やタレントを抱えると言われている吉本興業については、あらゆる「有事」を経験して、(4年前に退社)広報マンの立場で35年にわたって謝罪会見を取り仕切ってきた竹中功さんには、『よい謝罪』(日経BP社)という著書もある。
当時の産経新聞2019/7/23【主張】欄では、
「芸人が反社から金銭を受け取ること自体、言語道断である。金銭の授受はなかったという当初の虚偽について報告を受けながら、公表を止めた会社側の責任はさらに大きい。」との指摘もされている。
ともあれ宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号・田村亮さんの謝罪会見をきっかけでネット上のみならず炎上したことで一気呵成に「吉本興業社長記者会見」に及んだ。今、日本中に拡散されている。
お笑い文化を大事にしたいフアンとして・・・
「経営主体としての改革」を「芸人側からも経営参加」する。「第三者からの見識を導入するシステム」がどうかな?と思う。
そして「芸人ファーストの言葉」をどう具体化するか!未来を想定して懸命に立案・検討していく。これはまたとないチャンス!にすることが望ましい。
「雨降って地固まる」&「ピンチがチャンス」を形にできれば「お笑いの健全性」が益々拡大していけると信じて注目していきたい。』とありました。
2023年の良き新春を心身ともお健やかにお迎えくださいませ。