あちこちが痛い! 押すと痛む箇所がある

2016-08-09再編集版

 

テーマ:無病息災

 

あちこちが痛い。 押してみると痛む箇所がある。これが日常生活で悩みの一つになっている。

 

体感症状では、「体のあちこちが痛くなる、関節のこわばりと倦怠感、手足の冷え、疲労感もあるので「整形外科や内科に診察してもらった」が、どこがどうと原因が特定できない。

 

こんな症状からは専門医は、一般的に女性に多いとされる原因不明の「線維筋痛症(せんいきんつうしょう)」かもしれないと話がありました。

 

それについては、全身性の「慢性疼痛疾患」だそうです。日本線維筋痛症学会での調査によれば、患者数は全人口の約1.7%程度で、推定では約200万人以上とされているようです。

 

特徴としては、女性の発症率がとても高いことで、男性の7倍とあります。

 

一方、年齢としては40歳以上でおもな症状は体の痛みになりますが、それも軽度から激しくうずくようなものを含めて症状は多彩といわれています。

 

この「線維筋痛症」は命に関わる病気ではないとされています。ただつらい痛みによってQOL(生活の質)が著しく低下する病気ですので厄介です。

 

さて、対処療法としては、痛みを緩和させて、心身のストレスを減らすことと、痛みのある部分を冷やさないようにすることや、睡眠や栄養を十分にとって体調を整えることを継続することで症状を改善させることが可能です。

 

そのような記事を読みながら、近在の友人Kさんの奥様が、どこが悪いということではないけれど一言でいえば原因不明の「肩こり、それも首から頭にかけて一日中、重たいようなかったるい感じで、寝て起きる頃が一番つらい状況」だそうでした。

 

ご夫婦で定年をつつがなくお迎えになられて、なに不自由のない生活で人生100年時代のシニア世代を楽しまれる時期なのです。

 

夫のKさん自身は企業のトップを退任後も元気いっぱいなのに奥様の一般的にいえば「肩こり・首の痛み」を解消するために医療を含む対策を考える必要をお聞かせくださいました。

 

話の中で私の名刺をお渡ししながら、当ショップ製品の「特許健康ネックレス」の効用をお伝えしました。後日お電話があり「妻が購入したいと言っていますのでお願いします。」とのことでした。

 

さて数日間でしたが、奥様からお礼と共に「朝の寝起きで首から肩先にかけて楽な感じと、なんとなく今までにない良い感じが出ています。」ととても喜ばれていました。

 

その後も順調のご様子で「朝起きが本当に楽になり良いもの教えていただき有難うございます。」

2019年の夏、お会いしましたが、感謝の言葉とともに「私の体の一部になりました。」と笑顔でした。

 

全国でご活用者の特徴としては、1~2か月で「血流増加により徐々に体質改善が進めば予想外の好結果」が出るようですので、皆さまの諸症状の改善にお役立ち健康グッズにしたいと思います。

 

ただ特許製品とは言いましても、その効果性は個人差があることですからご了承をお願いいたします。

 

そのほか体の痛む部位別に適合製品がありますので、(痛みを伴う部位が体の大間接を中心に筋肉痛、ツボの部位)ホームページ・ショップカートでご確認いただければ幸いです。

 

具体的には、スポーツや肉多労働等のいわゆる使い痛みの運動疲労、立ち仕事、スマホ・パソコン作業・デスクワーク、で血流増加、血行改善で疲労回復、痛みの解消・軽減に効果が期待できことも考えられます。

 

皆さまの健康ライフにお役に立てることが目標です。

 

終わりまでお読みいただき有難うございます。

 

追記

特許取得した新素材のメタルメガ炭素健康製品を「首用、手首用、ひざ用、腰用、足首用、全身のツボ用」の製品があります。(製品化2008年・特許取得2012年)

 

「metarumega MMCスッキリリング&ベルト」ホームページ

メインサイト:https://metaraku.com/

BASEショップ:https://kenkorakuiti.thebase.in/items/202313