黒部ダムとの出会いは壮観だった。

(伴侶とともにもう一度黒部に出かけたいと思っている。)

あれから幾星霜、多くの出会いと人繋がりを得たが生老病死・愛別離苦も現実になった。闘病生活を凛々しく生きた同志の旅立ちに参列することも増えつつある。

 

今を大切に感謝の日々でありたい。

さあ今日は同窓会の準備から始めよう!