STAP細胞の特許出願の米ハーバード大学とこれから?
ハーバード大とSTAP細胞
ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、
一度は英科学誌「ネイチャー」で報告された「STAP」
(刺激惹起性多能性獲得細胞)という概念を再生医療に
転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで
燦然と輝くことになるだろう。
体細胞の初期化から始まる再生医療の未来の扉は開いた
ばかりなのだ。(文=上田眞実/ジャーナリスト)
http://goo.gl/2gql4M
なんということだろうか?時代の先端は「瓢箪から駒」の
ような一点突破から開始されることもある。
ビジネスだけでは未来のためにはならないと思うが如何・・・
by 心とからだのカウンセラー