やっぱり年下がいいんですかね。
そんなことはあまり関係ないんですかね?
若いダーリンでアンチエイジング?!
アンチエイジングという言葉が飛び交う時代です。女性はいくつになってもはつらつとしていたい、きれいでいたい、と夢を抱きます。
同世代の男性や年上男性と結婚しますと、「お互いに年とったなあ・・」とつぶやきながらシニア世代に突入しそう。
「葉石かおりさんの年下だんな様です、なんて素敵なの・・」
では、グっと年下の男性をだんな様に選ぶといかに??
結婚生活はピチピチはつらつとしたものになる?
私の周りにもたくさん年下ダーリン夫婦がいます。
14歳年下ダーリン、10歳年下ダーリン。彼女たちは言います。
「自分の方がはやく老けちゃうのはシャクだから、若返りを意識するの。だから、生活にハリがある」
「若くてきれいな女性にとられないように、心身共に鍛錬する」
かくいう私は7歳年下ダーリン。
周囲から「いいなあ」と言われ続けていますが、真相は・・・
全くそのとおり。中年に突入しようが、ミーハー精神・好奇心・向上心は衰えることを知らず、老いて益々栄える気分です。
新聞、雑誌の取材でも「年下男性との結婚観」「年の差夫婦」というテーマで取材を受けますが、つねにオノロケ記事になるというハッピー妻です。
今回は、結婚を考えている未婚女性、再婚目標のバツイチ女性に向けて、「お相手は年下ダーリン」という選択肢もあり、ということをお伝えしようと思います。
allaboutに興味深い記事があったので、ご紹介します。
http://allabout.co.jp/relationship/kekkonlife/closeup/CU20060120L/index.htm