ブログネタ：「イイ男の条件は？」【芸能人の恋愛トーク/ＴＶ企画】 参加中
アダム先生が、
またもや一人の人間を、いや、二人の人間を救いました。
アダム先生が、またもや人を救いました。
４月１３日以来３週間があっという間に過ぎ去りました。
大変遅くなりましたが、
１回目の経過報告をさせていただきます。
課題１．アダムタッチの練習
＜略＞
主人の指の運びは、
痛くはないけど机の拭き掃除みたいだったり、
マウスを動かしてるみたいだったりで、
SAY技指導初級講座DVDを見たにしては
とてもいい加減です。
私は、「そこは違うが…」とか
「そんな風にやってなかったが…」とか
臨床指導者みたいなことを言って
興ざめするのが嫌だったので、
５月５日に子供を実家に預け
ＤＶＤ持参でラブ舗に行きました。
ソファーに座って先生の講義を聞き、
アダムタッチの実技はベッドに入って、
ＤＶＤを見ながら実践していきました。
途中で「先生の舌はとっても柔らかだったよ」とか
「髪の毛なでられるととっても気持ち良かったからやって」
「鼻の頭にキ・スしてもらったらこちょばかった」など、
報告を織り交ぜて、
時々主人がちゃんと画面を見てるか
横目でチェックしながら施行しました。
先生にいただいたパウダーをふりかけ、
ＤＶＤに忠実に指を動かしてもらうと、
結構上手でした。
くるぶし付近、下腿側面、大腿前面、
仙骨、腰や背部、首筋は
声が出るほど気持ち良くて
「上手、今までと全然違う」と褒めました。
すると調子に乗って指の動きが速くなり、
乳・首を触ろうとするので、
そのたびに「痛いよ」「速すぎる！」と言って
アダムタッチを続けてもらいました。
セっクスでは今まで痛いのを耐え続けてきたことを思うと、
こんなことが言い合えるなんて、
嘘のようです。
こういう感じで２巻まで実践しました。
課題３．体・位
東京から帰って三日後だったと思います。
主人が私の頭を股・間に誘導するので、
しばらくフぇラチオをした後、
「先生に素・股っていうの教えてもらったよ」
といって実践してみました。
アダムオイルを塗って、
教えていただいた通り
ペニ・スをジョイフラワーに密着させて、
前後にゆっくり腰を動かします。
右手指で亀・頭部を愛・撫して、
ああそうだ、
指だけじゃなくて手のひら全体を使うんだったと
思い出しながら
愛・撫を続けます。
主人は眼を閉じて気持ちよさそう。
「気持ち・いい？」って聞いたら
「うん」
「中に入れてるみたい？」
「うん」
「やめてもいい？」
「ううん（否定）」
でも10分間続けたら
私の足が疲れてもう限界だったので、
対面騎乗・位のままゆっくりと挿・入してみました。
挿・入時はやっぱり痛い。
上下すると子・宮入口部か
ダグラス（直腸子・宮窩）あたり？
が突かれる感じで痛いので、
先生に教えていただいた通り、
抱え騎乗・位に。
抱え騎乗・位だと上下しても痛くはなく、
約５分程度でフィニッシュ。
主人は満足したようです。
私は痛くないけど異物の出し入れ感のみでした。
この素・股は気に入ったようで、
その後もアダムタッチの練習後、
「して～」と言ってきます。
痛くないし相手が喜ぶことだからしてもいいけど、
なんか不公平感を感じます。
素・股終了後は膝がガクガクして力が入りにくくなるので、
転倒要注意です。
これは私だけですよね。（笑）
５月５日にラブ舗に行った時も
アダムタッチの練習後フぇラチオして
素・股をして、
あごも足も疲れて「もう終わり」と
言って寝ころんだら、
主人が正常・位で挿・入してきました。
思わず「いた～い！」と叫んだら、
今までだったらそのまま無視して挿・入されたところですが、
「痛い？？？」と私を案じてペニ・スを抜いてくれました。
こんなことは初めてです。
でもちょっと主人が可哀相だったので、
膝を立てた対面・上体立位で
ゆっくりと挿・入してもらいました。
挿・入時は痛みがありましたが、
正常・位ほどの激痛ではありませんでした。
そのまま対面座・位になろうとしたら抜けてしまったので、
対面騎乗・位に体・位を変えて自分で挿・入。
そのまま抱え騎乗・位で。
正確な時間は計りませんでしたが
挿・入後約５分で終了しました。
以上、モニター体験後から３週間分の経過報告です。
先生のご著書「1000人の女性を癒したSAYのカルテ」に
不・感症女性に共通する特徴、
「女らしさの欠如」にドキッ！
また報告いたします。
お身体を大切に、お元気で。
★★★
激痛に耐えながらも
感じているフリを続けてきた鳥取の玲子さん。
優しいご主人なのにセっクスはA・V並みの
ジャンクで乱暴なセっクス。
不・感モニターに応募され、
それを期にご主人とセっクスで向き合うようになられた
玲子さんです。
みなさんは上記の報告レポートを読まれて
どのように感じましたか。
一方的だったご主人が変わっていく
様子が伺えます。
玲子さんの努力がそうさせたのです。
ジャンクで乱暴なセっクスで悩む女性のみなさん、
ぜひ玲子さんを見習って
勇気を出して彼氏やご主人と向き合ってください。
自分の気持ちと思いを正直に伝えてください。
そして愛し合うためのセっクスができるように
二人で工夫してください。
女性が一人我慢して耐えるのは
何の解決にもなりません。
かえってその優しさが二人の関係を
破壊します。
自分の気持ちを伝えてもだめなのは、
優し過ぎるからです。
だめな相手に対しては、
目の前で死ぬぐらいの気迫で迫ってください。
もし自分の可愛い赤ちゃんが
病気で死ぬかも知れない瀬戸際で
医師に向かって
かわいく「先生お願いね」
なんていいますか。
なりふり構わず
髪を乱して
先生の襟首をつかんで
大声で「先生お願いします！！！」と
叫びながら懇願しますよね。
これぐらいの迫力が必要です。
これぐらいの真剣さが必要です。
愛を築くためには
時として、
それぐらいの覚悟も必要なのです。
女性の切実な気持ちが伝わらないと
男は甘くみて真剣には受けとってくれません。
ぜひ泣いて叫んで訴えるぐらいの覚悟で
臨んでください。
男は女性の涙に弱い生き物です。
いずれにしても玲子さんは
このままのセっクスでは
夫婦の愛が破壊されてしまうことを予感し、
それを回避するために
勇気をふりしぼってこの問題の解決に挑んだのです。
その勇気と決断のおかげで、
ご夫婦は修復の軌道をたどっています。
玲子さんの内心の希望の悦びが伝わってきそうです。
女性のみなさん
みなさんには自決をいとわない大和なでしこの
DNAを持っているはずです。
ぜひ彼女の後に続いてください。
それが解決の道です。
アダム先生が、
日本の元気を与えてくれています。
若者よ。
立ち上がれ。
