ROJ.385, MUSICA.51, サンレコ.'11.7, エアギア32, オーマガ4
雑誌&漫画紹介、割と多め
個人的に気になるところをピックアップ
ROCKIN' ON JAPAN VOL.385
表紙&巻頭はTHE BAWDIES、キラキラしてます
SCENEでは、Mr.Childrenのライブ@たまアリ(5/8)の模様が
「かぞえうた」も披露していたんですね
9mm Parabellum Bulletの4th『Movement』
についてのメンバーインタビュー
RADWIMPSの絶対延命ツアー@たまアリ&岐阜club-Gのレポ
the HIATUS New EP『Hatching Mayflies』について
細美武士インタビューと続いて、読み応えありました
そして次の吉井和哉は写真が格好良すぎる
JAPAN JAM 2011の模様もしっかりと
これは行ったことないんだよなー、熱そうだw
Base Ball Bearの新曲『yoakemae』については
小出くんが語ってました
そしてcapsule!本号のお目当て
まぁ内容はサンレコで読んだのと多少カブってますが
中田ヤスタカの内面的なことをより知れて面白かったです
忌野清志郎のロックンロール・ショー@日武の模様を収めたものが
別冊として付いてました
MUSICA Vol.51
表紙東京事変!猫柳ポケットの言葉を借りるなら、恐竜事変!
表紙のメンバーも素敵だけど
次の『大発見』PRページの女史が可愛すぎて萌えるw
ということで、暫く続く事変のグラビアが目の保養に
撮影場所は国立科学博物館
インタビューはまず女史ソロから
『大発見』は事変にとって節目となる作品っぽいですね
チャンネル縛りについての興味深いお話もあって非常に面白い
自分を含めた各メンバー曲作りのスタンスの説明も納得できましたw
トシちゃんの件と大震災による変化のお話(主に『夜明けのうた』について)
の後、『大発見』から「電気のない都市」が取りあげられてました、期待大
その後も諸々と話題が変わり
続いて男性メンバー陣インタビュー
こちらも話の流れは先程と同じ、でも視点が違うから面白い
そしてラストの師匠には笑わせてもらいましたw俺も聴きたいぞ
そしてMUSICAと言えばこれがありました、ROCKS TOKYO 2011
今年は参加していないので、レポはありがたい
今年も空の機嫌に多大なる影響を受けましたよね
今年は台風接近、去年は凄く寒かった気が…
本来なら暑くもなく寒くもない穏やかな時期を狙ってると思うんだけどなぁw
で、クロストークもあって
特に1日目のサカナクション山口くん×THE BAWDIES RYO
逆の方向性をいく2人だからこそのディスカッションが良かったです
こちらにもBase Ball Bear『yoakemae』についてのインタビューが
より深く掘り下げていたので読み応えありました
曲の説明を聴く限り、自分好みだと思う
当然のようにサカナ山口くんの名が出てくるのがいいよねw
で、EXPRESSのコーナーではサカナクションが
新シングル『『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』』について
c/w「years」の説明もあったけど、どちらも名曲の予感がしました
文章だけでワクワクしてしまう
サカナ山口くんの釣り連載は、高橋幸宏さんとだったんだけど
この2人のマジトークも掲載されていて、これが面白かった
自分もこの2人が思ってることと同じことを思っているので、共感できます
インタビューもあって、ディスクレビューでも紹介されていたんですが
white white sistersって好きかも、文読む限り
今度聴いてみようと思います
あとMUSICAって電子書籍対応したんですね!
iPad手にして以降電子書籍の便利さに気付き(以前は批判的に見てた)
いちいち全部紹介してませんが、電子の本や雑誌は購入してます
…まぁでもMUSICAは紙媒体で観たいかなw
Sound & Recording Magazine 2011.7
表紙&巻頭は、JAMES BLAKE
恥ずかしながら知らなんだ、ということで何曲か聴いてみたんですが
確かに天才肌だなと思いました、俺と1つしか変わらんのに凄い
"sound tectonics #9"@YCAMの砂原良徳のライブ見たかったな―!
この浸れそうな感じが堪らないじゃない
特集は「知って試してスキルを磨く!DAWで音楽を作るための基礎用語88」
と題したもので、4つの編に分けて用語を解説してくれてます
自分も何となくやってるけど、用語は知らないとか
詳しい説明は出来ないってのが結構あるので、為になりました
ちゃんとindexもついているので、実用的です
DAW Avenue:Cubase 6は鈴木Daichi秀行の最終回
やはり6の機能の解説も増えてきて、5のままだから置いてけぼり感がw
まぁいずれ6にした時に役立つからいいか
ここから漫画
エア・ギア 32
今巻ほど女っ気が少ないエアギアは珍しい気がw
まずは海人過去編の続き、こんなに海人を掘り下げるとはねぇ
色々と驚き…というか、えっ?の連続の過去編でしたw
まぁでも最終的に海人の初期?の口癖で落としたのには少し感動した
で、vsシャーロット&アーサーとの続き、今巻の表紙も彼らだけど
最早こっちが主人公サイドなんじゃないの?って思っちゃう
絆の強さも、新キャラのこいつらの方が勝ってるような凄味を感じた
いやはや、良い敵キャラだった
後半は仏茶vsウェルの続き
どうしても悟り仏茶のセリフとか技名には吹いてしまう
そして勝ち方強引じゃね?よくわからんけどそのタラソテラピーとやらで
石の道の震動を生み出せるほど筋肉って活性化するか…?
まぁ受け容れて読むのが鉄則の漫画だから、いいけどさw
たぶん決着まで短すぎるからひっかかったんだろうな
MAXが60%な上に、本気を魅せずにやられたウェル…
ただ、ぬいぐるみの演出は良かった
逢魔ヶ刻動物園 4
ヤツドキサーカス編です
まぁジャンプで全部読んだから、特に言うことはないんだけど
トイトイは可愛いよね!
おまけページで面白かったのは、道乃家さんの名前w
あとビャッコフのキャラについてのあれこれがありましたが
あまりビャッコフに魅力を感じなかったので
自由に描かせた方が良かったんじゃないのかな
この巻には読切版のオーマガも載ってます
これもまぁジャンプで一度読んでるけど
こんなに絵柄違ったっけ?って印象でした
長くなりましたが、以上です
どこかにあなたの興味を引くトピックがあったなら
購読してみてくださいな
では
個人的に気になるところをピックアップ
ROCKIN' ON JAPAN VOL.385
表紙&巻頭はTHE BAWDIES、キラキラしてます
SCENEでは、Mr.Childrenのライブ@たまアリ(5/8)の模様が
「かぞえうた」も披露していたんですね
9mm Parabellum Bulletの4th『Movement』
についてのメンバーインタビュー
RADWIMPSの絶対延命ツアー@たまアリ&岐阜club-Gのレポ
the HIATUS New EP『Hatching Mayflies』について
細美武士インタビューと続いて、読み応えありました
そして次の吉井和哉は写真が格好良すぎる
JAPAN JAM 2011の模様もしっかりと
これは行ったことないんだよなー、熱そうだw
Base Ball Bearの新曲『yoakemae』については
小出くんが語ってました
そしてcapsule!本号のお目当て
まぁ内容はサンレコで読んだのと多少カブってますが
中田ヤスタカの内面的なことをより知れて面白かったです
忌野清志郎のロックンロール・ショー@日武の模様を収めたものが
別冊として付いてました
MUSICA Vol.51
表紙東京事変!猫柳ポケットの言葉を借りるなら、恐竜事変!
表紙のメンバーも素敵だけど
次の『大発見』PRページの女史が可愛すぎて萌えるw
ということで、暫く続く事変のグラビアが目の保養に
撮影場所は国立科学博物館
インタビューはまず女史ソロから
『大発見』は事変にとって節目となる作品っぽいですね
チャンネル縛りについての興味深いお話もあって非常に面白い
自分を含めた各メンバー曲作りのスタンスの説明も納得できましたw
トシちゃんの件と大震災による変化のお話(主に『夜明けのうた』について)
の後、『大発見』から「電気のない都市」が取りあげられてました、期待大
その後も諸々と話題が変わり
続いて男性メンバー陣インタビュー
こちらも話の流れは先程と同じ、でも視点が違うから面白い
そしてラストの師匠には笑わせてもらいましたw俺も聴きたいぞ
そしてMUSICAと言えばこれがありました、ROCKS TOKYO 2011
今年は参加していないので、レポはありがたい
今年も空の機嫌に多大なる影響を受けましたよね
今年は台風接近、去年は凄く寒かった気が…
本来なら暑くもなく寒くもない穏やかな時期を狙ってると思うんだけどなぁw
で、クロストークもあって
特に1日目のサカナクション山口くん×THE BAWDIES RYO
逆の方向性をいく2人だからこそのディスカッションが良かったです
こちらにもBase Ball Bear『yoakemae』についてのインタビューが
より深く掘り下げていたので読み応えありました
曲の説明を聴く限り、自分好みだと思う
当然のようにサカナ山口くんの名が出てくるのがいいよねw
で、EXPRESSのコーナーではサカナクションが
新シングル『『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』』について
c/w「years」の説明もあったけど、どちらも名曲の予感がしました
文章だけでワクワクしてしまう
サカナ山口くんの釣り連載は、高橋幸宏さんとだったんだけど
この2人のマジトークも掲載されていて、これが面白かった
自分もこの2人が思ってることと同じことを思っているので、共感できます
インタビューもあって、ディスクレビューでも紹介されていたんですが
white white sistersって好きかも、文読む限り
今度聴いてみようと思います
あとMUSICAって電子書籍対応したんですね!
iPad手にして以降電子書籍の便利さに気付き(以前は批判的に見てた)
いちいち全部紹介してませんが、電子の本や雑誌は購入してます
…まぁでもMUSICAは紙媒体で観たいかなw
Sound & Recording Magazine 2011.7
表紙&巻頭は、JAMES BLAKE
恥ずかしながら知らなんだ、ということで何曲か聴いてみたんですが
確かに天才肌だなと思いました、俺と1つしか変わらんのに凄い
"sound tectonics #9"@YCAMの砂原良徳のライブ見たかったな―!
この浸れそうな感じが堪らないじゃない
特集は「知って試してスキルを磨く!DAWで音楽を作るための基礎用語88」
と題したもので、4つの編に分けて用語を解説してくれてます
自分も何となくやってるけど、用語は知らないとか
詳しい説明は出来ないってのが結構あるので、為になりました
ちゃんとindexもついているので、実用的です
DAW Avenue:Cubase 6は鈴木Daichi秀行の最終回
やはり6の機能の解説も増えてきて、5のままだから置いてけぼり感がw
まぁいずれ6にした時に役立つからいいか
ここから漫画
エア・ギア 32
今巻ほど女っ気が少ないエアギアは珍しい気がw
まずは海人過去編の続き、こんなに海人を掘り下げるとはねぇ
色々と驚き…というか、えっ?の連続の過去編でしたw
まぁでも最終的に海人の初期?の口癖で落としたのには少し感動した
で、vsシャーロット&アーサーとの続き、今巻の表紙も彼らだけど
最早こっちが主人公サイドなんじゃないの?って思っちゃう
絆の強さも、新キャラのこいつらの方が勝ってるような凄味を感じた
いやはや、良い敵キャラだった
後半は仏茶vsウェルの続き
どうしても悟り仏茶のセリフとか技名には吹いてしまう
そして勝ち方強引じゃね?よくわからんけどそのタラソテラピーとやらで
石の道の震動を生み出せるほど筋肉って活性化するか…?
まぁ受け容れて読むのが鉄則の漫画だから、いいけどさw
たぶん決着まで短すぎるからひっかかったんだろうな
MAXが60%な上に、本気を魅せずにやられたウェル…
ただ、ぬいぐるみの演出は良かった
逢魔ヶ刻動物園 4
ヤツドキサーカス編です
まぁジャンプで全部読んだから、特に言うことはないんだけど
トイトイは可愛いよね!
おまけページで面白かったのは、道乃家さんの名前w
あとビャッコフのキャラについてのあれこれがありましたが
あまりビャッコフに魅力を感じなかったので
自由に描かせた方が良かったんじゃないのかな
この巻には読切版のオーマガも載ってます
これもまぁジャンプで一度読んでるけど
こんなに絵柄違ったっけ?って印象でした
長くなりましたが、以上です
どこかにあなたの興味を引くトピックがあったなら
購読してみてくださいな
では