ROCKIN' ON JAPAN 377, MUSICA 45, サンレコ 2011.1
久々に音楽雑誌記事!長いぞー
ROCKIN' ON JAPAN VOL.377
BUMP OF CHICKENが表紙で
メンバー全員による『COSMONAUT』解説
メンバーが星空の下にいるスペイシーな写真が満載
インタビューは『COSMONAUT』の製作裏話中心でした、長いです
どうやって1曲1曲が出来上がっていったのかがよく解ります
SCENE SPECIALではEMI ROCKSの模様が!
色々と蘇りますw僕のレポはこちらから
Perfumeの東京ドームライブのレポも
みんなキュートだねw行きたかったなー
MCや演出の様子も詳しく書いてあって、楽しめるレポでした
Perfumeの掟ねー
POLYSICSはミニアルバム『eee-P!!!』について
3人の新体制になってからのハヤシの葛藤が垣間見えます
ROCK IN JAPANで披露された曲も収録されているので、聴いてみようかな
the telephones, 石毛輝のソロアルバムのインタビューは
本文にもあるけど、進路面談みたいな内容w
変化に富む作品みたいなので、気になります『from my bedroom』
テレフォンズのディファ有明でのライブレポはこちら
みずしな孝之の漫画はMONOBRIGHTにヒダカトオル加入ネタで面白かったw
SCENEのコーナーでも新生MONOBRIGHTが載ってたけど
次号ロングインタビューだそうです、楽しみ
monobright時代の最新作『ADVENTURE』のレビューはこちら
他にもTHE BAWDIES, エレファントカシマシ, the HIATUS
神聖かまってちゃん, 後藤まりこ(ミドリ), Dragon Ash
ACIDMAN, グループ魂, ギターウルフなどなど盛りだくさん
↑のラインナップも僕の独断と偏見ですがwなどなどの部分も目白押しです
今号付録としてCOUNTDOWN JAPAN 10/11 のマウスパッドもついてます
あの、ペタっと貼って使うタイプのやつね
年末CDJに出かける方は
行く前に気分を高めるために使用してはいかがでしょうw
あ、僕は今年はいきません…
MUSICA Vol.45
こちらもBUMP OF CHCIKENが表紙
写真はノルディックというか、冬のアットホーム的なw
内容も同じくロングインタビュー、だけどこっちは曲毎の解説つき
所謂全曲解説、こういう方が好きだなー
リズム隊にもっと耳を傾けてみようかな!って気になる解説が多かったです
曲毎の解説で新たに解ったこともたくさん
コメント欄でも教えてもらったけど 三ツ星カルテット の意味とか
リズムも単に5/8拍子ではなかったですね
66号線 も別にルート66は関係ないっぽいしw
angel fall (滝の方ね)について、急に子供みたく語りだす藤くんw
beautiful glider の解説で夢の話になった時
自分の夢の中での「とぶ」って動作が、藤くんと同じでちょっと嬉しかった
僕も飛べないです、でも跳べますw
来年2.23にリリースされる『友達の唄』についてもちょこっと
RADWIMPSが来年1.12に出す『DADA』についてはすっごくワクワクしましたw
おしゃかしゃま 系統のミクスチャーロックみたいで、詞も強烈
我慢出来ずに先行配信の着うたをダウンロードしちゃいましたが…
ヤバかったです!イントロのドラムから半端ない
僕がRADWIMPSに期待しているのはこういう路線のサウンドなので
愛を唄うのもいいですが、こっちで攻めていただきたいw
意外だったのが、後半の『DADA』レビューページに
サカナクションの山口くんがいたこと!思わず二度見しちゃったよねw
やはり同業者からもRADWIMPSに対する期待は凄いよねー
来年2.9に『狭心症』のリリースも決定していますが
そちらはどんな曲になるのか…楽しみです
特集は、日本の音楽業界の2010年をアーティストと共に振り返る企画
非っ常に有意義な内容となっています!
今年リリースされたアルバムも数々載っていますが
今年は名盤が多かったなぁーと思いますね
邦楽界全然終わってないよ!良い音楽は地下にいっちゃっただけさ
(それはインディーズとかメジャーの話じゃないよ、念のため)
↑は僕の意見だけど、そんなような思いを熱く語る対談が
Ken Yokoyama × 山口一郎(サカナクション)
音楽業界の怠慢やリスナーの変化
提供側の在り方など、賛同できる意見がたくさん
ぜひともMUSICAさんには定期企画にしてもらいたいw
他にも様々なアーティストが今年を振り返っているのですが
その中でも確かに超多忙だったであろうやくしまるえつこにQ&Aが
相対性理論への捉え方が、順当にドライで彼女らしいと思った
SMAPの楽曲に詞提供とかしてたのは知らなかったなぁw
他にも色々載ってるんですが
↑の特集が濃かったので、それだけで買う価値あると思います
今の邦楽界に思うところがある人は、ぜひ
Sound & Recording Magazine 2011.11
特集はプライベート・スタジオ2011ということで
有名アーティストのPSを覗き見できます
米独英が中心ですが、個性が出てていいなぁーと思いました
こういうところに住みたいw
僕も買ってしまったiPadアプリiMS-20の記事も
実機と比べてどうか…という観点で
INO hidefumiと松前公高による解説が
ちなみに僕はまだ全然使いこなせてませんw
毎月楽しみなDAW Avenueのコーナー
Cubase 5現担当RYUKYUDISKO廣山陽介も最終回
リージョンの扱いは参考になりました!なるほどなるほど
すぐ活用できるテクを載せてくれてありがたいです
Live 8の担当は☆Taku Takahashi(m-flo)になりました!
おおーサカナの草刈姉さんといい、最近はLive 8も楽しいw
Pro Tools 9は林田涼太(9dw)、Sonar X1はTakachanCo.に
Cubase 5以外は新年号が第1回という気持ちのよいスタートですね
そう、新年号ということで新コーナーもたくさん開設されました
ヒップホップ ビート・メイク工場 by SUI
最初から始める MIDI プログラミング サンレコ打ち込み手帖 by 木本ヤスオ
カンガルー・ポーの マイク1年生 by 中村公輔
エフェクターの基礎知識 by 渡辺正人
買うなら今がチャンスでっせ!w
CDレビューのコーナーも
サンレコがやると切り口が全然他雑誌と違うから面白いよねw
Mr.Childrenの『SENSE』やBUMP OF CHICKENの『COSMONAUT』のレビューも
音域がどうだとか、アタックがこうだとかね
今号には別冊として
Sound & Recording Magazine for Beginnersがついてきます
やりたいスタイルに合わせて、どんな機材を買うべきかを指南してくれます
機材の特徴はもちろん、価格も載っているので参考になると思います
スタイルの分け方は
1.DAW -Electro Pop, Guitar, Club Track, Band Recording
2.Recorder 3.DJ 4.Live Performance です
所々に有名アーティストによるプチアドバイスもあります
蔦谷好位置, HIFANA, 砂原良徳, 80kidz
奥田俊作(the brilliant green), 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
などなど…個人的にツボなメンツだけ挙げましたが、ほんの一部です
それはそうとLUMIX PhoneのCMで流れているまりん(砂原良徳)の曲
めちゃめちゃカッコイイですよね!
docomo P-02Bも80kidzだったし、Panasonicさんいいわーw
あと80kidz←BOOM BOOM SATELLITES←The Chemical Brothersときてる
日産X-TRAILもいいわーw
はい、長くなりましたが3誌紹介しました
こんだけ長々と書いたけど、詳細は買わなきゃわからないように配慮してますw
雑誌紹介として、段々こういう書き方にも慣れてきた気がします
ではでは
ROCKIN' ON JAPAN VOL.377
BUMP OF CHICKENが表紙で
メンバー全員による『COSMONAUT』解説
メンバーが星空の下にいるスペイシーな写真が満載
インタビューは『COSMONAUT』の製作裏話中心でした、長いです
どうやって1曲1曲が出来上がっていったのかがよく解ります
SCENE SPECIALではEMI ROCKSの模様が!
色々と蘇りますw僕のレポはこちらから
Perfumeの東京ドームライブのレポも
みんなキュートだねw行きたかったなー
MCや演出の様子も詳しく書いてあって、楽しめるレポでした
Perfumeの掟ねー
POLYSICSはミニアルバム『eee-P!!!』について
3人の新体制になってからのハヤシの葛藤が垣間見えます
ROCK IN JAPANで披露された曲も収録されているので、聴いてみようかな
the telephones, 石毛輝のソロアルバムのインタビューは
本文にもあるけど、進路面談みたいな内容w
変化に富む作品みたいなので、気になります『from my bedroom』
テレフォンズのディファ有明でのライブレポはこちら
みずしな孝之の漫画はMONOBRIGHTにヒダカトオル加入ネタで面白かったw
SCENEのコーナーでも新生MONOBRIGHTが載ってたけど
次号ロングインタビューだそうです、楽しみ
monobright時代の最新作『ADVENTURE』のレビューはこちら
他にもTHE BAWDIES, エレファントカシマシ, the HIATUS
神聖かまってちゃん, 後藤まりこ(ミドリ), Dragon Ash
ACIDMAN, グループ魂, ギターウルフなどなど盛りだくさん
↑のラインナップも僕の独断と偏見ですがwなどなどの部分も目白押しです
今号付録としてCOUNTDOWN JAPAN 10/11 のマウスパッドもついてます
あの、ペタっと貼って使うタイプのやつね
年末CDJに出かける方は
行く前に気分を高めるために使用してはいかがでしょうw
あ、僕は今年はいきません…
MUSICA Vol.45
こちらもBUMP OF CHCIKENが表紙
写真はノルディックというか、冬のアットホーム的なw
内容も同じくロングインタビュー、だけどこっちは曲毎の解説つき
所謂全曲解説、こういう方が好きだなー
リズム隊にもっと耳を傾けてみようかな!って気になる解説が多かったです
曲毎の解説で新たに解ったこともたくさん
コメント欄でも教えてもらったけど 三ツ星カルテット の意味とか
リズムも単に5/8拍子ではなかったですね
66号線 も別にルート66は関係ないっぽいしw
angel fall (滝の方ね)について、急に子供みたく語りだす藤くんw
beautiful glider の解説で夢の話になった時
自分の夢の中での「とぶ」って動作が、藤くんと同じでちょっと嬉しかった
僕も飛べないです、でも跳べますw
来年2.23にリリースされる『友達の唄』についてもちょこっと
RADWIMPSが来年1.12に出す『DADA』についてはすっごくワクワクしましたw
おしゃかしゃま 系統のミクスチャーロックみたいで、詞も強烈
我慢出来ずに先行配信の着うたをダウンロードしちゃいましたが…
ヤバかったです!イントロのドラムから半端ない
僕がRADWIMPSに期待しているのはこういう路線のサウンドなので
愛を唄うのもいいですが、こっちで攻めていただきたいw
意外だったのが、後半の『DADA』レビューページに
サカナクションの山口くんがいたこと!思わず二度見しちゃったよねw
やはり同業者からもRADWIMPSに対する期待は凄いよねー
来年2.9に『狭心症』のリリースも決定していますが
そちらはどんな曲になるのか…楽しみです
特集は、日本の音楽業界の2010年をアーティストと共に振り返る企画
非っ常に有意義な内容となっています!
今年リリースされたアルバムも数々載っていますが
今年は名盤が多かったなぁーと思いますね
邦楽界全然終わってないよ!良い音楽は地下にいっちゃっただけさ
(それはインディーズとかメジャーの話じゃないよ、念のため)
↑は僕の意見だけど、そんなような思いを熱く語る対談が
Ken Yokoyama × 山口一郎(サカナクション)
音楽業界の怠慢やリスナーの変化
提供側の在り方など、賛同できる意見がたくさん
ぜひともMUSICAさんには定期企画にしてもらいたいw
他にも様々なアーティストが今年を振り返っているのですが
その中でも確かに超多忙だったであろうやくしまるえつこにQ&Aが
相対性理論への捉え方が、順当にドライで彼女らしいと思った
SMAPの楽曲に詞提供とかしてたのは知らなかったなぁw
他にも色々載ってるんですが
↑の特集が濃かったので、それだけで買う価値あると思います
今の邦楽界に思うところがある人は、ぜひ
Sound & Recording Magazine 2011.11
特集はプライベート・スタジオ2011ということで
有名アーティストのPSを覗き見できます
米独英が中心ですが、個性が出てていいなぁーと思いました
こういうところに住みたいw
僕も買ってしまったiPadアプリiMS-20の記事も
実機と比べてどうか…という観点で
INO hidefumiと松前公高による解説が
ちなみに僕はまだ全然使いこなせてませんw
毎月楽しみなDAW Avenueのコーナー
Cubase 5現担当RYUKYUDISKO廣山陽介も最終回
リージョンの扱いは参考になりました!なるほどなるほど
すぐ活用できるテクを載せてくれてありがたいです
Live 8の担当は☆Taku Takahashi(m-flo)になりました!
おおーサカナの草刈姉さんといい、最近はLive 8も楽しいw
Pro Tools 9は林田涼太(9dw)、Sonar X1はTakachanCo.に
Cubase 5以外は新年号が第1回という気持ちのよいスタートですね
そう、新年号ということで新コーナーもたくさん開設されました
ヒップホップ ビート・メイク工場 by SUI
最初から始める MIDI プログラミング サンレコ打ち込み手帖 by 木本ヤスオ
カンガルー・ポーの マイク1年生 by 中村公輔
エフェクターの基礎知識 by 渡辺正人
買うなら今がチャンスでっせ!w
CDレビューのコーナーも
サンレコがやると切り口が全然他雑誌と違うから面白いよねw
Mr.Childrenの『SENSE』やBUMP OF CHICKENの『COSMONAUT』のレビューも
音域がどうだとか、アタックがこうだとかね
今号には別冊として
Sound & Recording Magazine for Beginnersがついてきます
やりたいスタイルに合わせて、どんな機材を買うべきかを指南してくれます
機材の特徴はもちろん、価格も載っているので参考になると思います
スタイルの分け方は
1.DAW -Electro Pop, Guitar, Club Track, Band Recording
2.Recorder 3.DJ 4.Live Performance です
所々に有名アーティストによるプチアドバイスもあります
蔦谷好位置, HIFANA, 砂原良徳, 80kidz
奥田俊作(the brilliant green), 滝善充(9mm Parabellum Bullet)
などなど…個人的にツボなメンツだけ挙げましたが、ほんの一部です
それはそうとLUMIX PhoneのCMで流れているまりん(砂原良徳)の曲
めちゃめちゃカッコイイですよね!
docomo P-02Bも80kidzだったし、Panasonicさんいいわーw
あと80kidz←BOOM BOOM SATELLITES←The Chemical Brothersときてる
日産X-TRAILもいいわーw
はい、長くなりましたが3誌紹介しました
こんだけ長々と書いたけど、詳細は買わなきゃわからないように配慮してますw
雑誌紹介として、段々こういう書き方にも慣れてきた気がします
ではでは