bridge Vol.65, MUSICA Vol.43, サンレコ 2010.11, SEDA
18日に買った雑誌の紹介(遅くなりました)
まず bridge Vol.65
マサムネの単独グラビアがこれでもかと続いたあと
渋谷陽一によるインタビュー
ちょっと誘導尋問じみたインタビューだったけど
自分のスピッツ像は渋谷さんのそれに近かったから気にならなかったかな
新作『とげまる』を通じてマサムネなりのロックについて語る内容
またもRADWIMPSを引き合いに、ナンバガとくるりも頻出するね
新月のおそらく2番の歌詞と思われるフレーズが載ってたのですが
ますます新月への期待が高まりました
YUKIのconcert tour 2010 "うれしくって抱きあうよ"の
東京公演2daysのレポも載ってました
行きたかったなぁ～
BEAT CRUSADERSのラストライブ(OTODAMA'10)
終演直後(ヒダカさんだけ1週間後)のメンバーインタビューも
凄くライブ感のあるインタビューでしたね
散開直後の本音が聞えたような気がします
ROCKIN' ON JAPAN 11月号に掲載されていた
サカナ山口くんとベボベ小出くんの対談の続きも
生まれてから二人が出逢うまでの間の思い出話的な感じ
どちらとも父親のエピソードが良かったです
続いて品切れ状態の MUSICA Vol.43
まずは10/8に行われたサカナクション武道館ライブの密着レポ
チケット取ったのに行けなかったやつですが
詳細なレポと写真とセトリを見て悔しくなりましたｗ
そしてスピッツ大全と題してスピッツ特集
①マサムネとアジカンゴッチの対談
お互いの作品についてやバンドでの立ち位置について話してましたね
最後ちらっとコラボ出来たらいいねみたいな話があったので、期待
②8アーティストによるスピッツ評
andymori小山田, くるり岸田, ベボベ小出, a flood of circle佐々木
毛皮のマリーズ志磨, チャット高橋, NICO光村, 吉井和哉
皆さん思い出話と共に"この1枚"を選出していました
③鹿野淳によるマサムネ単独インタビュー
『とげまる』についてと音楽の在り方についてですかねー
またもRADWIMPSが出てきたよ、音楽と人以外全雑誌で出してますね
こっちはBUMPも絡めてきたね
この3組の線引きに関しての話は僕も凄く納得です
④ここ10年のスピッツクロニクル
懐かしい写真がいつくか見れます
BUMP OF CHICKENは『宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル』
収録曲についての話でした
新作『ADVENTURE』も聴きましたがmonobright桃野のインタビューも
桃野の葛藤が見え隠れする内容でしたねー
avengers in sci-fiは新作『dynamo』についてですが
凄く意外にミスチルとの対比が出てきたのが面白かった
こういう音楽が(も)スタンダードと見做されるようになったら
僕も面白いと思います
ツアーへの意気込みレポにオウガのU.Sツアーが
出戸くん、渡米への不安の話ばっかｗ
ライブレポには10/2に参加したBBSのメッセが
そういえばこのツアーの写真集が買えるんですよね
160枚から32枚をチョイスして自分で作るっていう
そんなサービスがあるんですねー
お次は Sound & Recording Magazine 2010.11
特集はデスクトップでもできるモニター環境について
リファレンスCDとしてSteely Danの『Gaucho』が挙げられていて
是非とも欲しいなと思いました
エリオット・シャイナー曰く「全ての周波数帯域が入っている」だそう
クリエイターのモニター環境にはヤスタカのもありました
サンレコ2008.12月号ので見たやつですが
DAW AvenueのCubase 5は先月に引き続きRYUKYUDISKOの廣山哲史
Vari Audioのこういう使い方は僕もちょっと試したことありますが
いまいちモノに出来なかったので参考にしたいと思います
Delayに関しては僕もPing Pong Delay大好きです、面白いですよね
次週からは廣山陽介へバトンタッチみたいです
Live 8も引き続きサカナ草刈姉さん
ライブ中は草刈さんベース以外もかなり頑張ってたんですね
最後です SEDA 2010.11
音楽雑誌から急に女性ファッション誌に飛びますｗ
Cover Girlの臼田あさ美ちゃんが可愛いですが
最近は児玉益美ちゃんの魅力に弱いです
ああ、でもやっぱりメイクページで阿久津ゆりえちゃんにやられましたｗ
と言いつつお目当てはMEGだったのですが、2ページ載ってました
最初のSEDA創刊19周年のコメントページにちょこっとと
LOVE BAG & SHOESのページに
というかSEDAって19歳だったのか、もっと若いと思ってた
以上です～
ではね。
まず bridge Vol.65
マサムネの単独グラビアがこれでもかと続いたあと
渋谷陽一によるインタビュー
ちょっと誘導尋問じみたインタビューだったけど
自分のスピッツ像は渋谷さんのそれに近かったから気にならなかったかな
新作『とげまる』を通じてマサムネなりのロックについて語る内容
またもRADWIMPSを引き合いに、ナンバガとくるりも頻出するね
新月のおそらく2番の歌詞と思われるフレーズが載ってたのですが
ますます新月への期待が高まりました
YUKIのconcert tour 2010 "うれしくって抱きあうよ"の
東京公演2daysのレポも載ってました
行きたかったなぁ～
BEAT CRUSADERSのラストライブ(OTODAMA'10)
終演直後(ヒダカさんだけ1週間後)のメンバーインタビューも
凄くライブ感のあるインタビューでしたね
散開直後の本音が聞えたような気がします
ROCKIN' ON JAPAN 11月号に掲載されていた
サカナ山口くんとベボベ小出くんの対談の続きも
生まれてから二人が出逢うまでの間の思い出話的な感じ
どちらとも父親のエピソードが良かったです
続いて品切れ状態の MUSICA Vol.43
まずは10/8に行われたサカナクション武道館ライブの密着レポ
チケット取ったのに行けなかったやつですが
詳細なレポと写真とセトリを見て悔しくなりましたｗ
そしてスピッツ大全と題してスピッツ特集
①マサムネとアジカンゴッチの対談
お互いの作品についてやバンドでの立ち位置について話してましたね
最後ちらっとコラボ出来たらいいねみたいな話があったので、期待
②8アーティストによるスピッツ評
andymori小山田, くるり岸田, ベボベ小出, a flood of circle佐々木
毛皮のマリーズ志磨, チャット高橋, NICO光村, 吉井和哉
皆さん思い出話と共に"この1枚"を選出していました
③鹿野淳によるマサムネ単独インタビュー
『とげまる』についてと音楽の在り方についてですかねー
またもRADWIMPSが出てきたよ、音楽と人以外全雑誌で出してますね
こっちはBUMPも絡めてきたね
この3組の線引きに関しての話は僕も凄く納得です
④ここ10年のスピッツクロニクル
懐かしい写真がいつくか見れます
BUMP OF CHICKENは『宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル』
収録曲についての話でした
新作『ADVENTURE』も聴きましたがmonobright桃野のインタビューも
桃野の葛藤が見え隠れする内容でしたねー
avengers in sci-fiは新作『dynamo』についてですが
凄く意外にミスチルとの対比が出てきたのが面白かった
こういう音楽が(も)スタンダードと見做されるようになったら
僕も面白いと思います
ツアーへの意気込みレポにオウガのU.Sツアーが
出戸くん、渡米への不安の話ばっかｗ
ライブレポには10/2に参加したBBSのメッセが
そういえばこのツアーの写真集が買えるんですよね
160枚から32枚をチョイスして自分で作るっていう
そんなサービスがあるんですねー
お次は Sound & Recording Magazine 2010.11
特集はデスクトップでもできるモニター環境について
リファレンスCDとしてSteely Danの『Gaucho』が挙げられていて
是非とも欲しいなと思いました
エリオット・シャイナー曰く「全ての周波数帯域が入っている」だそう
クリエイターのモニター環境にはヤスタカのもありました
サンレコ2008.12月号ので見たやつですが
DAW AvenueのCubase 5は先月に引き続きRYUKYUDISKOの廣山哲史
Vari Audioのこういう使い方は僕もちょっと試したことありますが
いまいちモノに出来なかったので参考にしたいと思います
Delayに関しては僕もPing Pong Delay大好きです、面白いですよね
次週からは廣山陽介へバトンタッチみたいです
Live 8も引き続きサカナ草刈姉さん
ライブ中は草刈さんベース以外もかなり頑張ってたんですね
最後です SEDA 2010.11
音楽雑誌から急に女性ファッション誌に飛びますｗ
Cover Girlの臼田あさ美ちゃんが可愛いですが
最近は児玉益美ちゃんの魅力に弱いです
ああ、でもやっぱりメイクページで阿久津ゆりえちゃんにやられましたｗ
と言いつつお目当てはMEGだったのですが、2ページ載ってました
最初のSEDA創刊19周年のコメントページにちょこっとと
LOVE BAG & SHOESのページに
というかSEDAって19歳だったのか、もっと若いと思ってた
以上です～
ではね。