戦後も日本に放射能入りの雨は結構降った。
中国、ソ連、米の迷惑な核実験で生まれた
キノコ雲が、離れた日本にも放射能雨を降らせたんだ。
(元からの雨に、放射能がくっつく事もあった)
7000カウント(放射能単位)でも危ないとされているのに、
○福岡で35万カウント*
○沖縄で17万カウント*
○京都で8万2百カウント*
の放射能を持った雨が検出された。
いずれも降り始めの数値で、
すぐ25分の1程度に下がったというが、危険極まりない。*
『毎分』10万8千カウントの雨を浴びた
海上保安庁の乗組員は、白血球が急激に低下した。*
マグロも、100カウント以上の放射能が
検出されたモノは食えず
刺身にして2百数十万人分が処分された。*
北朝鮮の核実験が危ぶまれる昨今。
梅雨の日本を歩くには、直径136センチのジャンボ傘で決まりだ。→*