今回はダイニングテーブル(幅1,350×奥行850 ×厚さ40mm)の塗装し直しのご依頼を受けましたのでご紹介です。![]()
タモの集成材テーブル面の塗装が各所剥がれてしまっています。![]()
スクレイパーをあてると簡単にはがれるような状況でした。![]()
そこで、全面的に塗装し直しです。
まずは、旧塗膜面を研磨して落とします。
サンダーと集塵装置を使って根気よく落としていきます。![]()
#120#180#320#400で仕上げています。
表面を手で撫でて仕上がりを確認します。
次に水性ステインで着色![]()
ローラーで塗ってウエスで拭き取りながら色を調整していきます。
ステインを塗ると気が付かなかった細かい傷などが浮いてきますので、部分的にもう一度下地を調整から色付け工程が入ります。
よく乾燥させてから、水性2液(主液10:硬化剤1)ウレタン塗料(半艶)で刷毛塗り後#320で研磨の工程を2回繰り返し
3回目はコテバケ塗後#400で研磨。![]()
最後にもう一度コテバケ塗りで仕上げました。![]()
どうでしょうか。
コテバケ塗りですが多少の刷毛目は残ります。
下地の調整と、塗装時の温度や湿度にも微妙に影響しますので難しいんですよ。
ほぼ1日乾燥で完成です。(塗膜の強度を得るにはほぼ1週間程度の養生が好ましいです)
愛着のあるテーブル、きっとご家族の思いが詰まっているのでしょう、どうぞ末永くお使いくださいね。
ということでご満足いただきました、お仕事に感謝ですね。![]()
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