コーヒーを始めると、いつかはたどり着くコーヒーの中に、インドネシアのマンデリンとケニアがあります。
両者は、それぞれに個性的で、飲む人を魅了するでしょう。
私もコーヒーの勉強をしていた頃は、この二つは、欠かすことは、ありませんでした。
その中の一つ、今扱うマンデリンは、スマトラ島北部、リントン・ニフタ地区の指定の農家さんが、丁寧に生産、管理をした一級品です。
その勉強していた頃に、マンデリンも色々なマンデリンがありますので、たくさんのマンデリンを飲み比べていて、圧倒的な香味を感じさせてくれたのは、やはり このマンデリンでした。
今もなお、こうして皆さんに愛されるのも、よく分かります。
マンデリンファンは、ほぼこれしか飲まないか、必ず他のものと一緒に、マンデリンは持っていかれますね。
もし試したことが、ないなら一度は試しておくことを、お勧めします。
今年は、こうしたコーヒーも含め産地別のおいしいコーヒーについてのワークショップを、やってみたいと考えております。
また、ご連絡します。