あ、昨日から少しずつブログのテーマ増やしました。
「対局振り返り」「将棋研究」
単に「将棋」は話題を振るときだけにします。
めんどくさいので、今までのは放置(笑)
とりあえず昨日わかったことは、
“あまりにも知らない形が多すぎる”
ということ。
序盤から考えるのってしんどい。
だいぶ守備範囲を広げてきたつもりだが、
まだまだのようだ。
とりあえず戦型を
『矢倉』『角換わり』『横歩取り』『居飛車対振り飛車』
くらいに分けて、それぞれ5つの局面をピックアップしていこうかなと。
「あれっ?ない戦型は?」→今は指さない→おいおい追加していこうかと。
今日は『矢倉』編ということで、
どんな局面を深く研究していこうか、少し紹介しましょう。
1つ目はこの局面。
4六銀・3七桂型から宮田新手を経ての最新形ですね。
次に△3七銀とする手が俗に言う“ponanza新手”です。
ここで先手は▲1三歩と▲1四歩の2通りの選択肢がある。
私は今年度大会で2度この局面に出くわした。
2つ目はこの局面。
4六銀・3七桂型の△8五歩型の将棋でよく出る形。
タイトル戦でも頻繁に登場した形。
△8五歩型では“銀損定跡”も流行の兆しがあるが、
登場頻度を考えるとこちらの局面だろう。
3つ目はこの局面。
先手が加藤流という形。
昨年、タイトル戦を始めとする主要対局でよく指された形。
図は1六香型だが、1七香型も指されている。
後手が駒組みに工夫を見せるようになったことで、この形が増えた背景がある。
4つ目はこの局面。
▲4六銀に対して△4五歩と反発する形。
以前は後手が無理という結論だったが、
塚田泰明九段が新構想を披露し、そこから現在流行している。
後手が主導権を握って指せるのが流行の要因だとされている。
最後はこの局面。
俗に“阿久津流急戦矢倉”と呼ばれる形だ。
直近では村山慈明七段が『矢倉5三銀右急戦』を出版し、注目度は上がっている。
急戦と言っておきながら、時には持久戦チックな将棋になるのも面白い。
やはり後手番ながら主導権を握って指せるのは大きそうだ。
といったラインナップで研究を進めていこうかなと思っている。
やはりある程度網を張っておかないと、
素手で獲物を捉えにいくのはそう簡単なことではない。
狭いながらも網を張っておくことで、的を絞りやすくする狙いもある。
今月下旬の研究会、来月の将棋合宿に照準を合わせて進めていきたい。
冒頭でブログテーマを追加した話がありましたが、
他にも棋書関係でテーマを追加しようと思ってます。
乞うご期待w
それでは( ´ ▽ ` )ノ




