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あいん氏のブログ

週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

 

洋画は、インド映画から
「デーヴァラ」を借りた。
海を舞台にした勇猛な男たちの物語。
 
多くの血が流され、戦士たちが海底に眠る赤海。
そこでかつて戦った勇者たちの伝説が語られる。
インドが白人からの支配から独立を果たした後も白人たちの船はやってきた。
赤海に接する内陸4つの村から集まった男たちは白人の貨物船から積み荷を盗み出し、持ち帰って密輸業者に渡す海賊。
男たちを率いるのはデーヴァラ。
卓越した判断力と統率力、それを支える強靭な肉体。
4つの村は互いに切磋琢磨し合って信頼できるリーダーを選ぶ。
武器祭礼の闘技で数年に渡り最強の座を勝ち取ってきたデーヴァラ。
彼は先人たちの偉業を忘れない。自分たちの働きを過大評価しない。
だが、彼は海が戦いの血で染まる悪夢を見て、次の仕事の延期を提言した。
しかし密輸業者は積み荷はすでに海の上だとして仕事を強要。
積み荷は武器だった。武器は村人たちを襲ったテロリストに売られ、デーヴァラたちが奪った武器で村人たちがコロされていた。
デーヴァラは憤るが他の仲間らはそれを知って仕事をやっていた。
そして今回も仕事を受ける。
仲間をタヒなせないためデーヴァラも行くしかなかったが、船から積み荷を奪った現場を海上警備隊に押さえられ全員が捕まった。
海賊たちは武器を手に警備隊を襲い、コロし合いが始まるが、デーヴァラは予知夢を現実にしないため、仲間たちのサツ戮を止めようとし、警備船の甲板は大混乱となる。
帰還した男たちは積み荷を武器商人に渡そうとするが、デーヴァラは決めた。
村人にタヒをもたらす武器はもう奪わない、渡さない。
自分たちが密輸に荷担した武器が身内を傷つけコロす矛盾は誤りであり、二度と同じ過ちは繰り返さない。
デーヴァラはそう誓って積み荷の武器を海に捨てた。
止める仲間には制裁を加え、悪行に荷担する者は仲間ではないと。
その後は海賊行為をやめて漁のためだけに海に出る。
しかし彼に反発する者も多く、ライバル関係のバイラは身内の結婚式の宴席でデーヴァラを抹サツしようと罠を仕掛ける。
仲間を信頼するデーヴァラは疑う事なく海に誘い出され、薬を盛られた酒が効いて眠りに落ちたところを数十人の武装した戦士たちが襲う。
気配で目覚めたデーヴァラは数十人すべて返り討ちにし、裏切りを知って己を恐怖の具現として石碑にメッセージを刻み、姿を消す。
 
デーヴァラが絶対的恐怖だと心に刻まれた4村の男たちは、真っ当に働き始めるがバイラはデーヴァラ打倒を誓って戦士たちを鍛え始める。
デーヴァラが消えたまま時は過ぎ、12年が経った。
バイラの若い戦士たちはデーヴァラが敵だと刷り込まれ非情な暴力を叩き込まれ、サツ戮部隊となった。
 
デーヴァラとバイラの息子たちは成長して大人になった。
祭礼はバイラの連勝で武器御輿はバイラの村が確保したまま闘技が休止となり、誰もバイラに逆らえない状態となる。
成長したデーヴァラの息子ヴァラは父ほどの力は無いが、智策により己を強く見せるズルさを持ち、武器御輿を得るためにバイラに願い出て闘技を復活させ、父譲りの強さと狡猾な戦術で勝ち抜き、御輿を村に持ち帰る。
幼なじみの娘タンガは理想の男を求めて幾多の求婚を無碍にしており、ヴァラを恋愛対象と認めない。
タンガの理想はデーヴァラだった。
だが村娘たちはタンガの偏った恋愛観に説教し、ヴァラを受け入れて自分で英雄に育てれば良いと説く。
ヴァラとタンガは恋に落ちた。
 
バイラのデーヴァラサツ戮部隊は成熟し、時は満ちた。
バイラは海賊業を再開するためデーヴァラ抹サツ計画を始動させ、村々に彼がタヒんだと噂を広めて彼の母を心痛で弱らせ、デーヴァラを誘き出す。
果たしてデーヴァラは母の元に姿を現し安心させるが、バイラのサツ戮部隊が包囲しており彼を追跡。
だが彼は逃げ延び、デーヴァラ健在の噂が人々に知れ渡る。
対決の時は迫っていた。
 
インド映画特有の長編映画なので残りは割愛。ここまででも長文過ぎた。
内陸でのシーンが多いが、インドで海を扱う作品は珍しい。
世代も跨ぐし、インド映画らしい英雄譚です。
 
 

邦画は2本、
「天間荘の三姉妹 -スカイハイ-」を借りた。
高橋マコトの漫画「スカイハイ」のスピンオフ作品「天間荘の三姉妹」を原作に実写化された、東日本大震災で津波被災した多くの魂の救済映画。
 
天と地上の狭間に存在する世界「三ツ瀬」にある老舗旅館・天間荘に来客が訪れる。
彼女の名は本間たまえ(のん演)。
天間荘の若女将・のぞみと次女・かなえの異母妹であった。
のぞみとかなえはたまえが妹だと聞かされており、たまえは天間家が父の昔の家族だという事、自分がここに居る理由を案内人イズコ(柴咲コウ演)からタクシーの後部座席で聞かされ、戸惑いながら来たのだった。
たまえの経歴は2才の時に母とタヒ別、父も9才の時に失踪し、その後は施設で育てられて、事故に遭うまではフリーターだった。
 
客として、妹としてもてなされ、景色を楽しみ料理に舌鼓を打って感激するたまえは、女将・恵子から客とも家族とも認めないから居たいなら天間荘で働け、と言われる。
次の日から中居見習いとして働き始めるが、長期滞在客の老女・財前に作法が成ってないと若女将のぞみ共々叱責され、素直に教えを乞うて心の距離を縮めて行く。
 
天間荘の客は現世では病気や怪我などで臨タヒ状態にある者で、タヒんで天に上るか生きる事を選択して現世で目覚めるかを迷いながら、束の間の安らぎを得る場所がこの三ツ瀬と天間荘だった。
 
狭間の世界である三ツ瀬は、震災による巨大津波に飲み込まれた町で、ここに暮らす人々は自分が津波でタヒんだ事を知らぬまま、震災前で時が止まった状態で変わらぬ日々を暮らしているタヒ人であった。
例外は案内人のイズコと、臨死状態でイズコに魂を導かれて三ツ瀬を訪れた天間荘の客だけ。
 
たまえは自分に腹違いの姉妹がいたと知り、父の失踪後は孤独だった自分に家族が出来たと喜び、天間荘での暮らしをこのまま続けたいと望む。
 
3人目の客・芦崎優那が訪れる。
自分の取り柄であった絵画が評価を得たが、盗作疑惑で周りから阻害視され、自分も他者も拒絶する問題児で、孤独な人生に絶望していたが、自分に似た境遇のたまえに共感して一緒に生き返ろうと願うが、たまえは三ツ瀬での生活を望み、水族館勤めの次姉かなえにイルカの調教を習って、イルカトレーナーとして初のショーに臨む。
 
たまえとの交流で癒やしを得た老女・財前は、優那の生き返りはたまえの代わりに自分が同行すると告げ、天間荘の者にこれまでの非礼を詫び、感謝を伝えて優那を連れてイズコの案内で現世へと旅立つ。
 
水族館のイルカプールで、かなえとたまえは観客席に怪しい人物を見つけ、たまえは人物の声から父だと看板し、父を連れて天間荘に戻る。
かつての妻・恵子=女将と娘二人を捨てて町を去った父は、家族に囲まれて女将から責められ、語り出す。
父はガンで余命が僅かである事から、残されるたまえの事を頼もうと三ツ瀬を訪れたが、会わす顔がなく引き返そうとした最中に震災と大津波に飲まれタヒんだ事を打ち明ける。
たまえを1人残して失踪したの理由はそれだった。
一同は仕方なく和解し、父も共に暮らし始めるが、たまえをこのままタヒんだ町に留めておくのも、自分らのタヒを認めないまま止まった時に留まり続ける人々の現状も、終わらせるべきだと決意した女将は、町の人々を天間荘に集めて祝宴を開き、そして皆がタヒを受け入れて天に上る。
1人たまえだけを残して。
 
昇天した人々の思いと三ツ瀬の記憶を抱いて、たまえは現世への門をくぐる。
 
震災の津波で被災し、亡くなった大勢の人々と、残され心の傷を抱えながら地元復興に励み生きている人々の、大きな大きな傷と穴の空いた魂を救済するためだけに描かれ作られた作品だと感じ、泣けました。傷を共有しました。
 
ちなみに「のぞみ、かなえ、たまえ」は昭和の人気バラエティー番組「欽ちゃんのどこまでやるの」の三つ子姉妹の名前からの引用と思われ、わらべのユニット名で歌「もしも明日が」をリリースして大ヒット。
 
 

邦画2本目は
「大名倒産」を借りた。
北陸の越後壬生山(ミブヤマ)藩で名産品の塩引き鮭(※生のさばいた鮭の内外に塩をまぶして押し漬けた後に干して熟成させた保存食)を作る鮭役人の間垣作兵衛の息子・小四郎が実は藩主の隠し子で、藩主が隠居して家督を継いだ長男が急タヒし、次男はうつけで三男が病弱な事から、隠し子である四男の主人公に新藩主のお鉢が回って来たのだ。
 
小四郎の母・なつは城に奉公に上がっていた時に藩主・松平和泉守の子を懐妊し、既に男児3人を得ていた藩主は四男小四郎となつを家臣の間垣作兵衛に下げ渡して夫婦となり、以降は間垣家の子として小四郎を育てたが、なつは流行り病で世を去った、という経緯。
 
城からの迎えが間垣家に来て、育ての父から事情を知らされ別れを告げられ、江戸の壬生山藩上屋敷に運ばれて実父と対面。
成り行きで藩主の後継を引き受けたは良いものの、藩の財政事情は火の車だった。
積もり積もった二十五万両もの借金を返済するのは無理であり、主人公の父であり隠居した前藩主・一狐斉は幕府に知られる前に藩を倒産させて借金を幕府に押し付け、新藩主にその責任を押し付けて腹を切らせようという策略にまんまと乗せられた小四郎だった。
 
だが小四郎は藩の帳簿を洗い直し、売れる物は全て売り払い、節約を徹底して財政の健全化を図る。
 
大名倒産計画の張本人である一狐斉は幕府の老中・仁科と借金先の両替商・天元屋とグルであり、小四郎が家臣や兄たちと事態解決に奔走する裏で、藩倒産で発生する利益を山分けしようと企む。
 
 
NHK大河の
「おんな城主直虎」の13は借りられず。
 

Amebaのリニューアル仕様で手間が掛かるブログ投稿。
編集は文章の構成に自信がない。
言葉や個人名称がすぐに浮かんで来ない。覚えられないので映画のレビューを書くために再視聴して人物名を確認してる。
 
 
数年前に雪で半倒壊した物置小屋の補修作業は、支柱と補強材を取り付けたが、腰痛が再発して4月までに完成できなかった。
4月に入り、腰痛が少し治まったので買い出しついでに散髪。
坊主頭にしてさっぱりした。
金曜のつもりで出掛けたら木曜で病院は行けず、土曜も時間内に着けないので諦めて、月曜の午前中に寝ないで行って薬をもらった。
今週は直虎が借りられてないので余裕あると思ったけど、2本が150分超えの長編で、小屋や水路の作業を雨の合間にやったりで、時間的にはカツカツでした。
ブログ編集は早めに始めたのに結果的にギリギリ。
 

 

 

 

 

 

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