見直してほしい
「法律/ラム、るろうに剣心-京都大火-と-伝説最期-」
5月。
気温は涼しく適度に雨。
堰堤の水位は満。
堰堤の低水位は雨のおかげで戻った。
今の最優先課題は歯の治療。
歯の治療6回目が終わった。
水路は、点検するだけで水は良好。
池の水位は満。
ニワトリは、5/1に入荷したヒヨコの世話と成鶏の世話の同時進行が大変。
投稿ネタの「見直してほしい法律」ですが、
何よりやるべきは憲法改正。
世の中皆がありがたがってる今の日本国憲法。
世界に誇るべき唯一無二の平和憲法だと、俺も一時はそう思ってました。
でも現在の日本国憲法は戦後GHQから与えられた、東洋の脅威である日本国を弱体化させるための洗脳的憲法であり、国防を危うくする元凶だと考えます。
戦後、何度も憲法改正論が浮上したけれど、その度に左翼思想や反日野党の反発によって潰されてきた。
近隣の敵性国家や黄禍論に基づく欧米勢力による圧力から祖国を守るために、まずは憲法改正の実現を強く望みます。
そして日本人としてのアイデンティティを取り戻し、その上で世界平和に向けて日本が動くべき。
先週の金曜は買い出し。
週明けの火曜日は歯医者でした。
歯医者の予約を守って通院するために一週間の生活リズム調整するだけで疲れる。腹は減るし常に眠い。
GEO朝生田店で3本借りた。
(洋)ラム
(邦)るろうに剣心 -京都大火編-
(邦)るろうに剣心 -伝説の最期編-
洋画は
「ラム」を借りた。
北欧アイスランドの牧場を舞台にしたファンタジー風ホラー。
ある夜、羊牧場に何者かが現れる。
牧場経営している夫婦はいつものように羊の出産に立ち合い、子羊を取り上げるが、その内の1頭をアダと名付けて屋内で育て始める。
アダは成長すると人間の子供のように二足で立って歩き、手を使って物を食べる。
しかし頭は子羊である。
妻はアダを実の娘として愛するのだが、その姿は異様であるはずなのに夫は咎める事をせず、夫の弟が来てもアダを子供のように扱わせる。
アダを奪われた母羊は部屋下で子を呼び鳴くが、妻は母羊を銃サツして埋めてしまう。
終始、そのように違和感ある育児シーンで時が過ぎるが、冒頭の何者かが最後に現れて、我が子を連れて去る。
邦画は
「るろうに剣心」シリーズの2作目と3作目を借りた。
士々雄真実編の前・後編。
前回「るろうに剣心」シリーズの最終章のプロローグとなる-The Beginning-を借りて、最終章を借りようかと思ったら貸し出し中だったので、前エピソードをおさらい 。
剣心から幕末の人斬りを引き継いだ男・士々雄真実は、その残忍さ故に味方から恐れられ、維新が成ったと同時に味方から抹サツされ、多くのタヒ体と共に焼かれた、はずだった。
しかし士々雄は生き延び、力を蓄え、自身を歴史の闇に葬った明治政府への復讐と国家転覆に向けて動き始める。
前編では剣心の敗北と京都大火計画での対決、後編では剣心の再起と東京沖の戦艦での最終決戦が描かれる。
明治維新の影で暗躍した2人の人斬りの、その後の明暗が物語の肝。
「るろうに剣心」は、剣心と士々雄だけでなく、明治維新という時代の変革の大波で人生が変わった人々の、それぞれの抱える功罪を、少年マンガとして世に現した名作ですね。
河原で焼いた雑木枝は、その後の雨でなかなか乾かず、残りが焼けません。
歯の治療は遅々として進み中。
治療費が心配です。