子供の頃の
「ヒーロー/アステロイドシティ、ラーゲリとるろうに剣心-最終 begin-」
4月も終わり、もう5月。
気温は涼しく適度に雨。
堰堤の水位は微満。
堰堤の水漏れは今後の雨次第。
今の最優先課題は歯の治療。
長年放置してきた歯の治療を再開し、5回目が終わった。
水路は、点検するだけで水は良好。
池の水位は微満。
ニワトリは、5/1(水)にヒヨコ三羽入荷。
投稿ネタの「子供の頃のヒーロー」ですが、
特撮物が好きで、ウルトラマンや怪獣も好きだったけど、一番は仮面ライダーでした。
同居してた叔父がスズキの250に乗ってたし、母方の伯父がスズキの修理と販売店をしてたのもあり、バイクに乗って怪人と戦う仮面ライダーになりたかった。
それから高校時代に原付通学で単車入門。
卒業後はオフロード200ccを買って林道ツーリングや河川敷コースで技術を学び、季節労働で貯めた金で限定解除してホンダCB1000を手に入れた。
先週の金曜は買い出し。
週明けの火曜日は歯医者と消防訓練でした。
治療は進んでるけど消防団の方は参加が難しく、退団したいと希望するも新年度に入ったから却下された。
歯医者の予約を守って通院するために一週間の生活リズム調整に全精力を注いでるから、それだけで疲れるし常に眠い。
GEO朝生田店で3本借りた。
(洋)アステロイドシティ
(邦)ラーゲリより愛を込めて
(邦)るろうに剣心 最終章 -The Beginning-
洋画は
「アステロイドシティ」を借りた。
1950年代のアメリカ田舎町アステロイドシティを舞台にした劇場型の不思議なファンタジー。
「アステロイドシティ」という架空のテレビ番組で演者たちが登場人物を演じるという二重構造の構成で、番組では大昔に隕石落下で出来た巨大クレーター内で青少年の科学研究の表彰式が行われているところにUFOが飛来し、隕石を回収して飛び去る。
この事件を政府は隠蔽しようとし、宇宙人と遭遇した人々を隔離するが、事件はニュースとなり、町は宇宙人襲来をネタに町おこししようとする。
そんなすったもんだの騒動をパステルカラーの絵画調に描く、不思議でユニークな作品です。
邦画は2本。
「ラーゲリより愛を込めて」は二宮和也主演のシベリア抑留を描いた人間ドラマ。
感動を誘いたい意図は伝わるけど、何か違和感がありすぎてイマイチだった。
時代劇は
「るろうに剣心」シリーズの最終章のプロローグとなる-The Beginning-を借りた 。
るろうに剣心本編よりも前の、剣心が幕末の人斬りだった頃を描いた作品。
剣心の頬に刻まれた十字傷にまつわるエピソードで、長州藩の桂小五郎の手先として佐幕派の志士たちを次々と手にかける剣心の非道さと、最初の妻である巴との出会いと暮らし、そして別れまでが描かれる。
次は最終章を借ります。
河原の雑木枝は、ヒヨコが来る前に車庫の奥の掃除で出たゴミを焼くついでに、晴れたタイミングで焼いた。
歯の治療は慣れてきたけど、予定外の事が2つほど入ったため、スケジュール調整で疲れた。
5/1の午前中にヒヨコを受け取りに行くはずが、前日の歯の治療と消防訓練参加で疲れ過ぎて、5/1は丸1日寝てしまった。
ヒヨコは親父が連れ帰ってくれてた。