#おにぎりの「具といえば/Dr.コトーと鬼の首、森の神」 | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

おにぎりの

「具といえば/Dr.コトーと鬼の爪、森の神」


2月も終わる。

寒暖は波がありつつ和らいで、最近は晴れたり雨ったり。

川の水は回復。


堰堤の水位は満。

水漏れ対策は、延期。



今の課題は2つ。

倉庫の川向かいにある雑木の枝が川に張り出して、倉庫トイレの屋根まで伸びて来ているのが気になっていて、葉が落ちて新芽が出てない今の内に、邪魔な枝を落とす計画中。

やっと登って作業できるように足場を取り付けた。


水路は、点検するだけで水は良好。

池の水位は満水。

ニワトリの世話は頑張ってます。



投稿ネタの「おにぎりの具といえば」ですが、

コンビニで必ず買うのは一番安くて安定の美味さの昆布。

スーパーで買うのは鮭とおかか。

和風を好んで買いますが、無ければツナマヨも買う。



GEO朝生田店で3本借りた。

(印)ハーティー 森の神

(TV)Dr.コトー診療所4

(邦)隠し剣 鬼の首


ゲオは品揃えがTSUTAYAより少ない。


洋画は借りず、インド映画「ハーティー 森の神」を借りた。

祖父が国に寄付した自然豊かな森を守り続ける男がいた。

人は敬意を込めて彼を「森の神」と呼んだ。

彼が守る森に開発の魔の手が伸び、環境大臣と企業が手を組んで地元警察署長がその手足となり、森からゾウを追い出してリゾート地を建設し始める。

森の神は地元民たちと抵抗するが、悪巧みにより森の神は精神病院に送られ、地元民たちは冤罪により虐殺され村を追われ、リゾート用地は厚いフェンスで囲われてしまう。

フェンス建設に協力していたゾウ使いの若者は事故で飼いゾウを失い、失意と反抗心と恋心から抵抗勢力に加わり、フェンスを破壊すべくトンネルを掘る。

しかしトンネルは落盤により発見され、爆破は阻止され、抵抗勢力も警察部隊の攻撃を受け、ゾウ使いの愛する人もコロされてしまう。

そしてリゾート地は完成し、完成式典に大統領も呼ばれるが、森の神と地元民は最後の抵抗として、リゾート地に向かう道で座り込みを行う。

警察は彼らに暴行を加えて排除しようとするが、ゾウの群れがやって来る。

その様子はネット配信され、大統領府にはネットからの環境保護の声が多数届き、大統領は計画中止の命令を下す。

フェンスは壊され、ゾウたちは元の水場に帰って行く。


先週借りた

「Dr.コトー診療所」のドラマ初回シリーズを見ようと探し、最終4巻だけあったから借りた。

「Dr.コトー」は「北の国から」の名子役・吉岡秀隆が主演のテレビドラマシリーズ。

島の診療所で島民の医療に努力していたDr.コトーこと五島(吉岡)は、過去の失敗で女子高生をタヒなせた事と、傘が腹に刺さった島の少年より、頭を怪我した、件の女子高生の兄である新聞記者の治療を優先した事から、島民の信用を失い、漁労長から「島から出ていけ」と言われてしまう。

古巣の大学病院から胃ガン手術の依頼を受けたコトーは、診療所に退職届を残して島を去り、東京の大学病院で難しい手術に望む。

手術は無事成功するが手柄は院長に横取りされる。

島では急病人が出たため、彼の人柄と功績を偲ぶ人々からコトーの復帰を望む声が、反対派を鎮め、漁師親子がコトーを呼び戻すために東京へ。

諸々の問題が解消したコトーは親子と共に島に戻る。


邦画「隠し剣 鬼の首」は永瀬正敏主演の時代劇で、吉岡秀隆と田中邦衛も出てるから借りてみた。

幕末、東北の辺境の小藩が舞台で、主人公は一刀流の使い手だが、父が詰め腹を切らされた事により家は扶持を減らされ閑職と貧乏な暮らしにより困窮していた。

ある日、江戸詰めの親友が謀反の罪により国に戻され、牢に囚われるが、脱獄して農家に立てこもる。

彼もまた一刀流の名手であり、同等の使い手である主人公が討ち方として選ばれ、師匠から技を授けられた主人公は親友の元へ向かい、相対する。



今は雑木の枝を安全に処理する事に集中。

芽が出て葉付き始めたら厄介だから、時間との勝負。

週末は予定があるのと、天候が良くないと高所作業が出来ないから、好機を待って晴れたら切る。


携帯の修理出しと必要資材や鯉餌の購入もしたいけど、優先順位で後回しにしてます。

おにぎりの具といえば

 

 

 

 

 

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