勇気が
「出る曲/月の満ち欠けとDr.コトー、ハンター」
2月は早い。
寒暖は波がありつつ和らいで、今日は雨。
川の水は回復。
堰堤の水位は満。
水漏れ対策は、延期。
今の課題は2つ。
倉庫の川向かいにある雑木の枝が川に張り出して、倉庫トイレの屋根まで伸びて来ているのが気になっていて、葉が落ちて新芽が出てない今の内に、邪魔な枝を落とそうかと計画中。
水路は、点検するだけで水は良好。
池の水位は満水。
ニワトリの世話は雨の日だけサボり気味。
投稿ネタの「勇気がもらえる曲」ですが、
最近すごく気になってる曲がある。
YOASOBIの「アイドル」です。
聴いたのはたまたまだったんだけど、曲の組み立てと言うか、歌詞や曲調の変則性がクセになる。
アニメの主題歌らしいけど、そのアニメ知らないし、YOASOBIがどんなアーティストかも興味なかったけど、この曲を一度聴いてからは無性に何度も動画再生してる。
そんな中毒性がある「アイドル」は令和を代表する名曲として歴史に残る予感がする。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に最後のレンタル「北の国から」4本を返却。
今は閉店まで中古処分セール中で、「コロ彼タヒ彼女」1本買った。
GEO朝生田店で3本借りた。
(洋)ハンター
(邦)月の満ち欠け
(邦)Dr.コトー診療所
今後はゲオでのレンタル一択になるけど、品揃えがTSUTAYAより少ない。
入会半額で準新作1本と旧作2本、
洋画は「ハンター」を借りた。
カナダ人の生物学者が主人公で、ある企業からの依頼でタスマニアに赴き、絶滅したと言われるタスマニアタイガーを探す。
邦画からは準新作の
「Dr.コトー診療所」と「月の満ち欠け」の2本レンタル。
「Dr.コトー」は「北の国から」の名子役・吉岡秀隆が主演のテレビドラマシリーズの続編劇場版。
島の診療所で島民の医療を一手に担うDr.コトーこと五島(吉岡)は、島に移り住んで20年が経っていて、看護士である妻のおなかには子供が宿っている。
そんな診療所に本土から若手の医師が赴任するが、船の事故や台風などにより多くの患者が運び込まれ、島での医療の限界に直面する。
地域医療の問題を浮き彫りにした傑作で、今作ではDr.コトー自身も病魔に冒されてしまう。
「月の満ち欠け」は大泉洋が主演の生まれ変わりファンタジー。
主人公(大泉)と妻(柴咲コウ)の間には瑠麗という愛娘がいたが、妻と娘は事故により他界してしまう。
その娘は7歳の時に高熱で寝込み、回復してからは大人びた性格と趣味を持ち、1人で電車に乗って見知らぬはずの高田馬場のレコード店まで行ってしまい、無事に保護される。
かつて、このレコード店では、バイトをしていた大学生と人妻の美女・瑠麗が出会い、恋愛関係になっていた。
その女性・瑠麗は電車事故で亡くなり、主人公の娘・瑠麗も高校生で事故タヒ。
主人公は故郷の八戸に帰って母と暮らしていたが、妻と娘を亡くしてから数年後、娘の高校時代の友人から呼び出しを受ける。
その友人の娘の名前もまた瑠麗だった。
生まれ変わりを扱った作品だけど、生まれ変わって愛する人と再会できても時間のずれがあるため、その恋愛は成就する事が無いのが切ない。
今はとりあえず雑木の枝をいかに安全に処理するかに集中してます。
芽が出て葉付き始めたら来年まで順延になるから、時間との勝負。