今日の
「体調は/美日と地止、ドライブマイカーとアマゾンズ03」
6月は食べ物注意。
梅雨明けはまだで天気は不安定。
水路の倒木処理が終わり、懸案事項は1件のみ。
写真を載せたかったけど、やり方がわからんなった。
アプリ使えないガラホなので投稿後の再編集も無理。
水路は、猪が荒らしては通水するよう直すの繰り返しで、かなり疲れる。
切った桧は、伐採後に所有者のO野さんが重機で引き出して造材してて、切り株も起こしてライヤーで固定してくれたけど、水の取り入れ口が破損。
通行の邪魔は無くなったけど直しがまた1つ増えて、風呂の薪も頂いてるから倒木処理の件は良し悪しで落着。
そんなこんなで水路補修資材の加工は手付かず。
池は満水。
水も魚も大丈夫。
ニワトリが一羽弱ってます。
投稿ネタの「今日の体調」ですが、また腹を下して今朝吐いた。
回復してたのに、疲れてるからか、睡眠不足が胃腸を弱めてるのか、焼き魚を1日空けて焼き直して食べたら中った。
TSUTAYA朝生田店で金曜に4本レンタル。
(洋)ビューティフル・デイ
(洋)地球が静止する日
(邦)ドライブ・マイ・カー
(特)仮面ライダーアマゾンズの03:07から09話
洋画は2本。
1本目は「ビューティフル・デイ」を借りた。
これから観ます。
もう1本はキアヌ・リーヴス主演のSF、
「地球が静止する日」。
地球に未知の物体が飛来し、その接近速度から地球上の生命は壊滅すると思われたが、物体は減速してニューヨークのセントラルパークに到着する。
何もわからないため最大警戒で巨大な球体状の物体を包囲する米軍は、中から現れた小物体を誤って銃撃してしまう。
巨大球体から出現した黒い巨人は反撃しようとするが小物体がそれを制止。
アメリカ政府に集められた特別チームの1人で地球外生命の研究者である女性(ジェニファー・コネリー)は小物体を生命体と認識し、軍は小物体を施設に搬送して救助を試みる。
小物体は外殻が剥離して中から人間そっくりの生物が現れ、医療チームは撃たれた弾丸を摘出し、彼(キアヌ)を隔離して意志疎通を試みる。
球体は地球上の各地に降りて人間以外の生物を内部に取り込む。
地球外からやってきた彼らの目的は、地球の生態系を人類から守る事だった。
施設から逃亡した主人公(キアヌ)は女研究者(ジェニファー)と行動を共にして、人類が存在するに値するかを見定める。
邦画は「ドライブ・マイ・カー」を借りた。
村上春樹原作で主演は西島秀俊。
演出家であり俳優の家福(西島)は赤いサーブを愛車として、脚本家である妻と幸せな生活を送っていた。
妻は家福とのセックスで脚本のストーリーを紡ぎ出し、高い評価を得ていた。
家福はチェーホフの戯曲を手掛ける事に情熱を捧げ、サーブの運転中は妻の語りが吹き込まれたカセットテープを再生し、台詞を読み合わせる事でチェーホフのテキストを常に体内に取り込もうとするのが日課だったが、海外出張が突然キャンセルとなり帰宅すると、妻は見知らぬ男性と抱き合っていた。
その事実にショックを受けるも、今の生活を壊したくないとの恐れから、妻の不義には触れずにやり過ごそうとするが、ある朝、妻から話したい事があると告げられ外出し、深夜帰宅すると妻が倒れており、脳梗塞で彼女は帰らぬ人となる。
それから時は過ぎ、広島での演劇祭に参加すべく愛車のサーブで現地に向かうと、スタッフから1人のドライバーを紹介される。
他人に運転を委ねる事を嫌う家福は、演劇祭期間中のドライバー委任を拒むが、彼女の運転を試してその技能を認め、宿泊先である島の宿と稽古場である広島市内との往復を女性ドライバーに委ねる。
チェーホフの戯曲の配役オーディションを経て稽古が始まり、舞台の形が固まっていく中、ある事件により主演俳優が降板となり、舞台を中止するか家福が主演をやるかの二択を迫られ、考えるために与えられた2日間でドライバーの出身地である北海道へ愛車サーブで向かう。
仮面ライダーアマゾンズは1巻がまだ貸出中で、2巻から始めて今回3巻。
アマゾンズは異色の仮面ライダー。
次巻も楽しみです。
食べ物には注意したけど、改めて再認識しないといけない。
梅雨が明けても危険を感じる物は摂取しない。