きみが見つけた日、カイジと時限とナディア8/ねむい | あいん氏のブログ

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週1更新が努力目標。
借りて観た映画のタイトルやその週に起きた出来事などを気まぐれに書いてます。アプリが使えないから投稿記事の再編集と写真掲載が出来なくて不便。

「きみが見つけた日、カイジと時限とナディア8/ねむい」

先週借りた4本。
(洋)きみがぼくを見つけた日
(邦)カイジ -ファイナルゲーム-
(AV)タイムリミット
(アニ)ナディア8/29~32話

ナディアは全39話なので終盤に差し掛かりました。
洋画は恋愛系から探して、「きみがぼくを見つけた日」をチョイス。
主人公が意図せずタイムスリップしてしまう体質で、時間の経過によって進む本筋と、タイムスリップによって過去や未来に飛んだり、逆に過去や未来の自分が現在に現れたりするハプニングがあって、その交差が運命の女性との関係に大きく影響する。
原作はアメリカの人気小説で、映画の原題和訳だと「タイムトラベラーの妻」。
妻となる女性が幼い時分に、突然現れた全裸の男性(主人公)との出会いが初恋となり、それ以降何度も主人公は少女時代の妻に会います。
そして成長した彼女は、まだ彼女に出会っていない現代の主人公を見つける。
彼女にとっては過去に何度も出会って大好きになった男性の、現在の若い姿であり、二人の時間がリアルタイムで交差した瞬間でもあって、二人はたちまち熱愛関係に。
そして結婚するのだけど、妊娠しても何度も流産してしまい、主人公は自分の遺伝子に流産の原因があると思い、妻に無理をさせたくないために相談なしでパイプカット。
妻にそれを告げると当然ながら激怒するが、過去から来た旦那と交わる事で遂にご懐妊。
その後、胎児は無事に成長して、主人公は未来に飛んで娘に出会い、妻のおなかの中の子供は無事に産まれる事と、娘の名前と、娘も自分と同じ時間を超える体質である事を知る。
しかし、主人公には残酷な運命が待っていた。

邦画はカイジ -ファイナルゲーム-とタイムリミットの2本を借りたんやけど、タイムリミットは3本立てのAVでした(笑)

カイジはファイナルと銘打たれてるから完結編だと思って借りたけど、内容的にはイマひとつの感ありて、続編求む。
1と2が良すぎたから、ファイナルゲームのラスボスが政府関係者とは言え、ゲームの緊迫感が物足りなく感じた。

タイムリミットについては書くに及ばず。
普通のAVだった。

ナディアは、謎の浮遊島の正体が実は古代アトランティスの移動要塞である事が判明。
内部に取り込まれたナディアは、要塞レッドノアを管理する人工知能から、アトランティス人は遥か彼方M78星雲の星から来た宇宙人の末裔であり、ナディアはその王位継承者で、ブルーウォーターはその認識票だと告げられる。
ナディアの来訪により再起動したレッドノアは、海底にあるアトランティスの遺跡に向かうため、表層を覆っていた土や森林などの堆積物を払い落として下降を始める。
グランディスたち一行は脱出するためにグラタンで空に逃げるが、ジャンはナディアを救うために地下迷宮に向かう。
アトランティスに向かう事を拒否したナディアは要塞中枢を離れ、ジャンと合流して島からの脱出を図るが島が崩壊。
絶体絶命のピンチをグラタンのマジックハンドが救い、脱出成功かと思われたが、レッドノア起動を察知したガーゴイルの空中戦艦が接近しており、その攻撃によってグラタンを浮かせていた気球が破られてしまう。
それでもなんとかアフリカ大陸に辿り着き、一行はナディアの生まれ故郷を探し始める。


先々週、無理して早朝の免許更新をしてから、生活リズムが狂いまくってしまい、病院も寝不足のまま行って診断書を書いてもらって帰ったけど、それが更に睡眠不足を助長して、今は常にねむくてたまらない。

たくさん寝て起きてもやっぱりねむいのです。