( ´_ゝ`){先週借りた４本。
(洋)アベンジャーズ２-ｴｲｼﾞ･ｵﾌﾞ･ｳﾙﾄﾛﾝ-
(洋)ウォッチメン
(洋)コラテラル
(邦)翔んで埼玉
前回から４本にしたけど、時間に余裕が出来て１本をじっくり楽しめるようになりました。
120分超えの長編でも余裕。
アベンジャーズ２はトニーがやらかして人類の脅威を生み出してしまうけど、超人ヴィジョンも誕生したし、マキシモフ兄妹も仲間になったので結果オーライ････とは行かないのがMCU。
ソコビア事件がきっかけでシビルウォーのアベンジャーズ分裂に繋がる。
シビルウォーは貸出中だったから今週末に借ります。
ウォッチメンは、マーベルじゃなくDCコミックからのヒーロー映画。
地味な作品かと思ったら、Dr.マンハッタンという怪物が出てきた。
舞台は戦後から1980年代に掛けての冷戦最中。
米ソの対立構造に第三勢力を加える事で世界平和に導くのだけど、公に出来ない策謀を平和維持のために見逃す事で一致したウォッチメンと、それに異を唱えるロールシャッハ。
彼を止めるにはコ口すしかなかった。
コラテラルは、タクシードライバーが主人公で、ある夜乗せた客(トム・クルーズ)がプロの殺し屋で、明朝までに５件の暗殺を果たすために多額の報酬を約束して主人公のタクシーと専属契約を結ぶ。
だが、仕事が進むにつれ、主人公の心境に変化が生まれ、最後の仕事の前にわざと自損事故を起こして依頼人を止めようとするが、プロである彼はひっくり返ったタクシーから脱出して最後の仕事を果たしに検察庁舎に向かい、ターゲットの女性検事を救うために主人公はトム・クルーズと対決する。
翔んで埼玉は、魔夜峰夫が原作の漫画を実写化したコメディアクション映画。
豪華キャストと派手な映像で楽しめる作品に仕上がりつつ、東京と地方の格差と対立構造の問題点を風刺的に描いてます。
今週は天気も安定してたけど、釣りより優先すべき事が複数ありまして、資材と道具が揃ったので鶏小屋の柱の取り替え作業に着手しました。
アンジュルムで活動休止中だった太田遥香さんは、アンジュルムからの脱退が決まり、ハロプロには在籍したまま再起を図るそうです。