( ´_ゝ`){新型コロナの感染拡大が止まらないので、政府が全県に緊急事態宣言を出して、1週間ほど経ちました。
正直、この社会不安の集団心理を過剰共感してしまうからしんどいです。
ここまで拡大して有効な治療方法がないのなら、スウェーデンみたいに全員感染して抗体を持つ方が、経済は回ると思う。
何もしないで我慢するより、感染してウイルスと戦って抗体作る方が前向きで良いと思う。
でも何割かの犠牲は覚悟しないといけないハイリスク。
先週借りた5本。
(洋)X-MEN ファイナルディシジョン
(洋)インクレディブル・ハルク
(洋)アポカリプス・ナウ
(邦)乱暴と待機
(特)シンゴジラ
X-MENは初期シリーズ完結。
サイクロップスとプロフェッサーが死んで、最後は暴走したジェーンも死にました。
ハルクは、アイアンマン1に続くMCUの第2段。
ブルースがいかにしてハルクになったかは省略されて、逃亡中のブルースを米軍特殊チームが追い掛ける。
ラストでは特殊部隊の1人が超人化してハルクと対決。
アポカリプスナウは、2012の廉価版みたいな黙示録モノ。
本当は、小惑星が落下して人類の半数が謎の消滅を遂げるアポカリプスを借りたかったけど、在庫なしでした。
シンゴジラは日本特撮の集大成ですね。
この作品みたいな政府であれば、新型コロナにも負けない日本であり得る。
乱暴と待機は、地元出身の冨永くんが監督した作品で、借りたのは数回目。
自治会の資料作りは終わって一段落したから、釣りに行きたいけど行けるムードじゃないから自粛。