暖かい週末でしたね。
いかがお過ごしでしたか?
さて。
上洛記事、続きです。
今回の上洛で唯一の史跡巡りは。
嵐電に乗って…。


等持院へ。

こちらに安置されている足利氏歴代の木像が公開中とのことでやってきました。
ここ等持院は足利尊氏の菩提寺。


尊氏公のお墓。
残念ながら木像は写真撮影出来ないのですが…。
14体の木像、想像よりも大きくて、多分すごく本人に似せて作られていて…。
何より目がリアル…。
…怖かった…。
1863年2月22日、足利尊氏・義詮・義満三代の木像の首が鴨川の河原にさらされるというショッキングな足利三代木像梟首事件が起こります。
その時の木像がこちらの木像なのです。
「二十三日 大津を発し、[中略]三条河原にて尊氏三代の木像のサラシ者を見、夫より壬生の更雀寺に泊。」
と、「浪士組上京日記」にもあります。
浪士組が上洛する前日に事件は起きており
、これは幕府に対する侮辱行為、過激な挑発と感じたことでしょう…。
土方さんもきっとこの木像を見たはず!
とテンション上がりぎみ笑笑
京都に到着していきなりこんなものを見せられたら…。
それにしても…。
ここに忍び込んで首を持ち去ったなんて、ほんとにすごい度胸だ…。
等々いろんなことを考えながらゆっくり見学させて頂きました。


お庭もとても素晴らしく、季節を変えてまた訪れたいと願ってやみません。
何より中心部から少し離れているからか、とても静かでゆっくり出来たのが何よりでした。
そんな感じで…。
唯一の史跡巡りでした…。笑笑
ではまた。
ごきげんよう~。