- 昨年夏から続く森見熱、加熱する一方のこの頃。
↓ 「太陽の塔」は長女Lイチオシの作品。
正直、ワシは建造物の方の「太陽の塔」はあまり好きではないので、この塔を愛する気持ちが
イマイチ理解できないのですが・・・・。
失恋経験者なら誰もがうなずくようなエピソードが盛りだくさん。
傷跡をさらにえぐられたり、全世界を呪ったり、そしてついにはそこから立ち直ったり。
クリスマスシーズンに読むとなお臨場感が感じられていいと思います。
日本ファンタジーノベル大賞受賞作品。
ファンタジーなのか、これは。www
素敵な仲間たちが出てくるくだりが好きで、ついつい何度もページをめくってしまうワシです。
- 太陽の塔 (新潮文庫)/新潮社
- ¥452
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森見作品に繰り返しでてくるのが「宵山」。
ワシはまだ未経験なのですが、祭りの熱気や胡散臭い屋台の匂い、道端に舞うホコリまで
感じられるような話が連なって詰まっています。
「あ、これがここに繋がってるのか~~。」と驚いたり。
「この小道具は・・・・。」と思わずにやりとしたり。
「あら、この人がこんな役割で?!」とつぶやいたり。
既読の作品の中でも上位に入る一冊。
そして今年は「宵山」に出かけてみようかと企て中。www
- 宵山万華鏡 (集英社文庫)/集英社
- ¥504
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そしてそして・・・・。
「本屋さん大賞」ノミネートおめでとうございます!
単行本で買った~~~~。
これまた「宵山」が出てきます。
もうね、大好きなジャンル!
そして筆者の「あとがき」にもあるように、「宵山万華鏡」「有頂天家族」と
こっそり繋がってたりするんです。
これまたモリミーワールドの住人としては堪らない仕掛けにによによが止まりません。
こんな風にいろいろな楽しみ方も出来ますが、どれから読んでも楽しめるので
気になった方は是非是非ページをめくってみてください。
きっと京都に行きたくなります。(笑)
- 聖なる怠け者の冒険/朝日新聞出版
- ¥1,680
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今日は夕飯手抜きしてwww、この後もう一度冒険に出かけます。
ではでは。
ごきげんよう~~~。
追伸。
表紙をはがしてもこの可愛らしさ。
くう~~~~たまらん。
