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昨夏からどっぷり嵌まっている作家、森見登美彦さん原作の舞台を観てきました。


少々ネタバレ有ります。ご注意!)


アトリエダンカンプロデュース


「有頂天家族


http://www.duncan.co.jp/web/stage/uchoten/:55



ほんとにこのお話の世界観が大好きで大好きで。


京都への愛がますます深まったのも、このお話のせいです。


狸と天狗と人間達、三つ巴の音楽劇。


家族への愛情、ほんのりカルピス味の初恋なんかもエッセンスとなっていて絶妙な面白さでした。


歌も有れば踊りも有りました。


正直、アニメの印象もとても大きくて。


「え、ここで歌うの?!」と感じたシーンもありましたが(笑)。


金閣、銀閣の見た目年令に初めは引いたりもしましたが。(スミマセン( ̄∇ ̄+)


だんだんと馴染んできたのは俳優さん達の技量でしょうね。


矢三郎役を武田航平氏(腐れ大学生バージョン)、新垣里沙氏(花の乙女バージョン)で分けたのは面白かった~。


新垣里沙氏のキュートさったらなかった!


私が男子なら間違いなく追っかけやってたわ。(笑)


彼女のこれからの活躍に期待です。


どのキャストの人も良かったけれど、弁天役の佐藤美貴氏、声が色っぽくて素敵。


「月が綺麗だと………。」


この台詞を生で聞けたのは耳福。


そして長男矢一郎役の渡辺大輔氏の着流し姿にもちょっとやられました。


舞台化?!


まさか。


と思ったけれど、なかなかうまい具合にまとまっていたように思います。


しかし台詞がとにかく長くて膨大…。


俳優さん達は大変だっただろうな…。。


お稽古も大変だっただろうな…。


…「四畳半」のアニメ観たときも台詞が多くて早くて大変そうだな、と思ったけれど、森見作品は「コトバ」が生きているのでここは避けて通れないんだろう、と実感。


そして今回のように原作に惹かれて観に行った舞台は初めて。


だけどほんと、行って良かったです。



下北沢、本多劇場にて公演中デス。


26日までやってるようなので、お時間ある方は是非!


元気貰えますよ~。


森見作品、やっぱりいいなあ(≧▽≦)




ではまた。


ごきげんよう~。


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