先月、ママ友からお借りしていた本。
「サヨナライツカ」 by 辻 仁成氏。
読み始めはかなり辛かった。
もともと「辻ワールド」が苦手なワシ。
だって、ヒロインがいつも男にとって都合のいい女なんだもん。
「パードゥン?????」
とツッコミを入れる回数、数知れず・・・・でした。
で。
今回の作品のあらすじは・・・・
1975年、タイ・バンコク。航空会社のエリート社員・豊は婚約者の光子を東
京に残し、バンコク支社に赴任。そこで艶やかな女性・沓子と出会う。ホテ
ルのスイートルームに住み、金にも愛にも困らない奔放な沓子。そんな彼
女に豊は惹かれ、情事を重ねていく。だがそれも結局は、光子との結婚ま
での間のこと。結婚式を目前に控え、豊は沓子と別れようとするのだ
が……。
しょっぱなの沓子の人物描写が・・・・。
えええええ???? いきなり?!な主人公の行動・・・・。
オトコ目線で書き過ぎなんだよ~~~~と腹立ちさえおぼえたので、
最後まで読めるか不安だったけど、休憩いれつつ最後まで読んでみたら
一応オトシドコロは見つかって納得。
で、本日、後半部分だけもう一度読んでみたら。
最初に読んだ時はスルーしてたコトバが胸に響いてきて・・・・。
理解できなかった主人公たちの心情もわかる気がしてきた。
不思議なものです。なんでだろ。
映画では辻氏の奥様、みぽりんが主演してるんだね。
ワシ的には、もうちょっと悪女っぽいイメージだったんだけど(エロというか)
彼女、ほんとうに美しすぎるよね。
映画はまだ観てないんで、DVDレンタルになったら観ようと思ってます。
監督は「頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン氏。
「頭の中の消しゴム」、好きな映画なのでちょっと期待してもいいかな。
人間は死ぬ時、愛されたことを思い出すヒトと、愛したことを
思い出す人ヒトとにわかれる。
小説の中のコトバです。
さて、ヨロブンはどちらでしょう?
ワシは・・・・内緒です。www
本を貸してくれたYちゃん、久々に脳内の恋愛シナプスが活性化したよ!
おかげさまで。爆
ありがとね~~~。
ではでは。
おやすみなさい。
あんにょん♪
