登別まで行って登別温泉には泊まらない!
何故なら、訪日外国人で🈵と睨んでた。そして選んだのが登別から北に入った
カルルス温泉♨️オロフレ荘
明治19年に温泉発見し同32年に開湯、支笏洞爺国立公園内にあり自家源泉を持つ歴史ある宿
フロント(HPから) 灰皿が写ってますが現在喫煙は玄関横の喫煙室のみ
年配のおじさんが駐車案内から受付まで一人でやられてました。社長さんかな?
エレベーターで2階の部屋に八畳間、入ってすぐ左側に水回り
早速行きましょう
広〜い😄 内湯が五つも 浴槽によって湯温が違う。画像ではわかりにくいが湯量もハンパない毎分1200ℓで床はヒタヒタ。アメニティは馬油がズラリとならんでいる。日帰りも受け入れていて馬油並べるとは恐れ入りました
寝湯 湯槽から出てるイチモツ⁈ではない❗️
両腕を掛けて寝るスタイルで楽ちん(^^)v
小さいけど露天風呂 向こう側は女性。後付けと思われる
夕食は広間のテーブル席で お風呂では浴衣を着た人に一人しか合わなかったのに8組いた!
食事は揚げ物他数品が後から運ばれたがほぼ一気出し
夕食のメイン 毛蟹🦀 海なし県の断酒者らは周りをキョロキョロし悪戦苦闘しながらミソまで美味しくいただきました。皆さん食べる(解体する)のが上手で
朝食も同じ場所で
食材対応はして貰えなかったけど大満足
ちなみにカルルスの名称は泉質結果チェコ🇨🇿の温泉カルロビ、バリーと同質で同温泉が当時ドイツ領でカルルスバードと呼ばれていた事から(パンフより) カルルスバード⁈聞いた事があるような🙄🤔
まだまだ4日目に続きます。