古のアイテム | 松野 剛明のブログ

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トリガーでの毎日やビリヤードでの奮闘記的なことを書いています。

こんにちは。

最近、とある方から昔の象牙の大玉を現在のボールの大きさとデザインにして欲しいと言う以来を受けたという相談がありました。


 正直、象牙の大玉というもの自体が博物館級の一品なのでびっくりしました。


これがその球です\(◎o◎)/!





大きさを現在のポケットの球と比べると・・・・・


・・と、まあこれだけの違いがあります。





象牙の模様が綺麗に浮かび上がってます。

いまどきこんな物は中々ないですね。




実は僕も実際に撞いて確認したのですが、やはり象牙の球は止まる前に重心の偏りからよれる動きをします。これも自然の素材を使用しているためです。

現在のビリヤードの球はフェノリック樹脂というプラスチックの一種で作られているので、ほぼ均等の品質(重さや大きさ)で製品化できてます。


何事もそうですが、道具による技術革新はゲーム自体の戦略や技術も変化させていくモーメントになりますね。

でもこの前時代の味わいもまた素晴らしいものに思えます。






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