海外現役選手がコーチングを学び 中学校へ指導へ行き感じたこと
〜海外現役選手がコーチングを学び
中学校へ指導へ行き感じたこと〜
海外のアスリートさんに協力いただいて、
一時帰国時に中学生に指導し
「日本の子ども達を教えて感じたこと」
を語ってもらいました。
日本の子どもたちの練習は、
「先生が言ったことをやる」
海外では
自分の考えたことをやる。
オーストラリアに行ったとき、
人にあわしてしまう自分、
質問に答えられない自分がいた。
自分の考えを持ち、
思っていることを
はっきり言えるように、
小学生、中学生から身につける大切さ、
日本と海外、
両方を体験したからこそ
気づいたこと、
子どもたちに伝えたいことが沢山ある。
文化を変えるには、
ハードルが高いけれど、
まずは自分の気持ちを
分かち合える関係性を構築する。
ほんの小さなアプローチから^^
次回は、
「考える力を育む」
かかわり方を工夫してみた^^
をシェアします。