自分の力
エアロビクスインストラクター養成講師の方の
メンターコーチングでした。
「人を育てるって難しいです・・・・」
養成講座では、
指導者としての知識や技術を教え、
スキルの上達をコーチングします。
生徒さんが「これで、あっていますか?」
と正解を聞きに来る。
人と比べる・・・・
自己嫌悪に陥る・・
「どんな、
伝え方をしているか聴かせてもらっていい?」
そして昔読んだ本を思い出し
お話しました。
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「小学校の先生は、なんで算数の問題を
子供たちにやらせるんだい?
先生が自分で答えがわかっているっていうなら、
もったいぶらずに、
最初から正解を教えてあげればいいじゃない?」
「そんなことをしたら、
問題を解く力が子供につかないよ」
「そうだよね。
答えそのものが大切なのではなくて、
答えを導き出すプロセスが大切なんだよね。」
「うん」
・・・・・・・・中略
「与えられた百点よりもね、
自分でがんばって手にした五点のほうが
ずっとすばらしいんだよ。
学校でも、そういうところを
もっと大切にしてくれるといいのにね。
自分の力で摑んだもの
だけが、本物なんだよ。
たとえどんなに小さくても、
自分自身が積み上げたものだけが、
自分の力になるんだ」
かぼ
:著者 石井裕之
祥伝社 ヨリ
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「あ・・・」
彼女の気付き、今後が楽しみです。
