自分で心ケアを
16年前、阪神大震災で被災しました。
揺れを感じ気づいた時にはタンスの下にじきになっていました。
部屋中が散乱し、やっとの思いで外に出て見た景色は、
壁がおちた家、屋根が壊れた建物…
動けない母を介護しながらの復興生活
仕事が始まり
神戸と大阪の行き来でみる変わり果てた街
そして、気持ちと仕事のギャップ・・・
心配事がありながら、笑い、元気を伝える。
その時は、皆を元気にする自分の役割に救われました。
笑い、動いていると忘れる。
先日の地震は、揺れに気づきませんでした。
テレビの映像を見て、2・3日・・・
毎日テレビの映像を見て、話を聞いて、
フラッシュバックがおこりました。
終わったはずのいろんなことが蘇ってきました。
今まで、大丈夫だったのに…
驚きました。
16年前においていたものが蘇る。
当初は、心のケアを知らなかったので、
自分の役割や生活に一生懸命で自分のケアをしていませんでした。
今、私はプロです。
2日間、TVを消して、一日中ヒーリングをしました。
凄く大切だと実感しました。
まず、自分を良い状態に保ってください。
少しずつ簡単にできるものを紹介します。
(以前にも紹介したものです。)
見える・聴こえる・感じることを自分に心地よく保ちます。
今回はイメージ呼吸
①深呼吸
②イメージ
毎日数分で良いです。
イメージをしながら深呼吸をする習慣
吸う息で
愛と真実の力を体内に取り入れる
吐く息で
体内に滞った負のエネルギーを解き放つ
呼吸をするたびに生まれかわる感じをイメージします
「体験は心構えによって生み出される」
見て
・聞いて
・感じた
ことは、無意識に蓄えられています。
感情が大きい体験は神経ネットワークが形成され、引き金があると蘇ります。
ですが、そのつど解消しているとストレス反応を軽減できます。
そして、呼吸は頭にも、カラダにも、思考にも
潜在意識の働きにも影響しています。
運動や瞑想で心拍数が変わります。
脳内の循環は心拍数ではなく、呼吸数と対応しています。
意識と呼吸のリズムは明確な繋がりがあります。
いざ・・という時、
緊張しているとき、
焦っているとき、
呼吸数は、気付けばコントロールできます。
普段の練習が生きる時です。
「自分の手綱を握る」練習になります。
今日はここまで。
どうぞ、心地よい日々を自分でも心がけてください。
MPPの方は、グラウディングと呼吸・アンカー・VAKの書き換え
NLPの方は、フォビア・サブモダリティーチェンジ・スウィッシュパターン
自分がやりやすいものをまめに行うと良いです。