強い心②
昨日の続きです。
残りの4つ
⑤何年もかけて築いたものを、
誰かが一夜にして壊すかもしれない。
それでも築きなさい。
完成させるためだけに何かを築いてはならない。
自分の目的を表現するために築くのだ。
バナナを食べる時は、食べ終えることではなく、
一口一口味わいながら栄養をつることが目的のはず。
何かを築くのは、自分自身を表現する術である。
壊される事を恐れずに、
自分の魂を表現する場とかんがえて築いていこう。
⑥心が安らかで幸せだと、嫉妬されるかもしれない。
それでも幸せでいなさい。
幸せは生き方。
幸せは自分の心のなかでつかむもの。
他の誰かから得るものではない。
嫉妬されたり、あら探しをされたり、
ひどいことを言われたりするかもしれないが、
それでも幸せを選ぶことができる。
こういう姿勢でいれば、自分が発散する幸せが、
嫉妬や悪意に満ちたエネルギー空間に影響を及ぼすようになる。
⑦今日よいことをしても、明日は忘れられることがよくある。
それでも、よいことをしなさい。
善行は目に見えない自分の精神の本質を表現すること。
他人に認められたい、
あるいは感謝されたい一心で善行を行うのではない。
たとえ誰からも感謝されなくても、愛や思いやり。
万物との一体感といった「魂」の一表現として、
他人のためにつくす。物質世界に根ざしたエゴは、
人生が一種のコンクールであるかのように、記憶され、
報われるために善を行うよう駆り立てる。
しかし、そうするのが自分らしいから、愛を与え、
善を行うということを忘れないように。
⑧自分がもっている最高のものを世界に与えても、
十分ではないかもしれない。
それでも、持っている最高のものを世界に与えなさい。
この場合の「最高のもの」と、「最も高尚な自分」を意味している。
高尚な自分でいれば、他人の意見は関係なくなり、
感謝してもらえなくても問題にならなくなる。
高尚な精神で世界に接し、
努力の結果について考えないようにすれば、
エネルギー空間はいつも澄んだ状態に保たれる。
背筋がのびて、凛とする感じ。
ただただ 自分であろう と感じるのです。


